わたしにはツインレイがいたんだと思った瞬間にコンタクトが取れなくなりました
わたしにはツインレイという存在がいるということを、わたしは感じていましたが、それが彼なのだと知ってしまったときにはもう、彼からの連絡が殆ど来なくなっていてそれは、わたしからの何かいけないことをしているという気持ちから発生されたのだと思っています。
本当は最初に出逢った時わたしからのアクションであったにも関わらず、彼からのかなりの熱量を感じ、湿疹してしまいそうなほどでした。まるで、それは光が身体から放出される感覚で、美のオーラが増すばかりでなく、実際に肌艶さえも見違えるほどに良くなっていったからでした。
それがわたしにとっての多少の恐怖心を仰いだわけですが、わたしには美に関しての知識と非常に優雅な身のこなしによる訓練を受けていたのに、それが一気に覆されていくような感覚になりました。
それがどういうものなのかをここでは記させていただきます。
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