白柴あるある
柴犬というとやっぱり茶色(赤柴)のイメージが強いですよね。犬ちゃんとお散歩していると「何犬ですか?」とよく聞かれ、「柴犬です」と答えると「白い柴犬もいるんですね」と驚かれることがあります。
実際、柴犬の8割が茶色で、白と黒は1割程度なのでレア柴と言えるかも知れません。お散歩中に出会う確率も、茶>黒>白 で、白柴に出会うと思わず嬉しくなってしまいます。
白柴あるある①
「キレイですね」と言われる
「わ〜、真っ白できれいですね〜」とよく言われるのですが、白柴以外にはあんまり言わないんじゃないかなぁと個人的に思っています。
色自体のイメージって結構ありますよね。色白美人という言葉もある通り、真っ白なもの=きれいというイメージが強いです。
茶 かわいい
黒 かっこいい
白 きれい
私の中ではこんなイメージです。
白柴あるある②
よく見ると白じゃない
太陽光の下だと比較的白く見えますが、薄いクリーム色っぽく、ワンポイントで茶色い部分も結構あり、特に耳と背中は完全に茶色いです。そして全体的に冬毛の方が少し茶色いです。
白柴あるある③
カレーうどん食べてる時近くにいると緊張する
ただでさえ白は汚れが目立ちます。
カレーとか跳ねそうなものを食べているとき程、椅子の真下を陣取っていたり、お盆で食事を運ぼうとしているとき程、廊下の真ん中を陣取ってたいたり、何かとトラップが多いです。
あとこれは完全に偏見ですが「冬寒そう」
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