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知ってはいけないThreads✕noteの闇

 知っていますか?
 あなたの知っているnoteは
もう存在しないかもしれません。

『好きなことを書いて、誰かとつながれる』

そんな理想で始まったはずのnoteが、
ある"闇"に飲み込まれようとしています。

甘い言葉で読者を誘う怪しい高額有料記事。
まるでネズミ講のような儲け話。
そこで見えてきたのは、
誰も気付かないうちに形作られた
驚くべき"システム"でした。

今回この記事の中で
noteが秘める知られざる闇の世界を
すべて明らかにしていきます。

はじめに


この話は嘘のようで本当の話です。
Threads✕noteの一部のユーザーの中で
広まりつつある闇…
それをシリアスに考察してみました。

この話に不快に思ったり不満に思う方
いらっしゃると思いますが、
そういう方は半分物語のように
読んでもらえたら
楽しいのではないかと思います。
しかし
こちらはみなさんの体験をもとに
情報収集した実話の話ばかりです。

もちろんまじめにみなさんの役に立ちたくて
noteを作り上げている方もたくさんいます。
その方たちがもっとnoteの代表となるような
環境作りを応援したい気持ちもあり
このnoteを書き上げました。

最近私は
Threads✕noteというワードが流行り始めてから
ちょっと不穏な空気に変わってきたのを
薄々感じていました。

同じように少しずつ異変を気づき始めて
つぶやく方も多くなってきましたね。

私は、
放置して稼ぐことを煽る
あの集団、周りで盛り上げる信者を
悪いと思っているわけではありません。
自分の経験、才能や能力がなく、
自分の人生の中で努力してきたことが
全く見つけられないけどどうしても稼ぎたい人。
そして稼ぐための努力はしたくない人。
そんな人は残念ながら
あぁいった方法でしか稼ぐ方法がありません。


寝ながら稼ぐ…
そんな詐欺文句に惹かれて
自分もできると思い込み、
その道に踏み込んだ人たち。


『無能な私に稼ぎ方を教えてくれた神だ…』

と信じているのかもしれませんが、
その道を選んだ時点で
ボスたちの思う壺です。
これからコマとして転がし続けられます。

そもそも
親元の教材を購入した信者が
自分の100円有料記事が売れた!
と飛び跳ねて喜んでいるものは
あらかじめ仕組まれた人たちによって
購入された可能性も否定できません。
だってそのためにも
5000〜10000円近くの高い教材代を
払わすのですから。

素人が書いた文字がなんでそんな価格?
考案者だったらまだしも
セルフバックやポイ活など
書かれている内容はほとんど
ネットでの情報を集めたものです。
調べたら一つ一つちゃんとやり方
載ってますよ?
それをまとめただけなのに
普通に高すぎませんか?
才能ある人が書いた本でさえ
そんな値段で売りませんよね。

0→1達成できたと
Threadsでつぶやいて
めちゃくちゃ喜んでる購入者が
もっと稼いでくれるようになるなら
別に親元側としては
10回、20回購入してあげてもいいんです。
痛くもかゆくもないです。
そのために購入者には
最初に出す有料記事は
100から300円ほどで販売してくださいという
指示があることを考えると
全てが繋がって怖くなりませんか?

あとね、
あらゆるところに
アフィ仕込まれています。
なぜnoteで書かないのだと思いますか?
それはbrainやtipsは記事の中で
アフィリエイトができるからです。
noteもできますが、
Amazonだけとなるので
親元が本当に仕込みたいアフィとは
また違うからです。

親元の記事には、
先ほどお伝えした
即効性のある稼ぎ方をまとめた
そのサイト紹介部分に
アフィリエイトリンクを組み込んでいます。
さらに、
販売者である親元が
これとはまた違う
アフィリエイト収益をバンバン得られるように
細工された仕組みが詳しく記載されています。

(詳しくは有料記事でお教えします。)



購入者にとって
ただの素人の他人が書いた記事なのに
5000円ってすごい勇気がいる買い物ですよね?

そして
購入者は、
せめて教材分以上はペイしたくて
必死になって稼ごうとします。
その稼ぐ方法として
手っ取り早く稼げる方法が
記事の中にわかりやすく記載されていて、
しかもコピペOK!などと書かれていたりする。
簡単だし今すぐやろう!と行動し始めます。


ドボーン!!


あーぁ…沼に入ってしまいました。

それが
売れたら嬉しい!
もっと稼ぎたい!
もっとこの人から購入したことを
アピールしたらいいのかも!
とさらにアピールする。
ほら親元の思う壺。
結局あなたは
親元の記事のために購入した
5000円が
半額ちょいペイできたくらいで
フィーバーが終了します。
ウハウハなのは親元だけ。

こんなやり方考えた親元は
本当にすごい!
尊敬します!
でももうこの界隈で
今いる親元より同等以上に立つことは
絶対できません。
信者たちは
ずっとコマのまま回り続けないといけません。

稼ぎたいからnoteを書こうとする。
書きたいけど書くものがない。
もがき苦しみそこにたどり着いた。
ある意味かわいそうな信者たちです。
しかし
かわいそうな信者は
自分の記事を購入させるために
読者を錯誤に陥らせて
詐欺まがいの行為を連鎖させていきます。

私は行政書士のたまごで
司法書士などにはまだまだ届きませんが、
法律のことも一般の人よりは
理解しているつもりです。
最近、盛り上げるために
稼いだ経歴を偽造するなど
これやばいで?と思うやり方も
平気で蔓延してきているので
警告のためにも
今後の被害を増やさないためにも
緊急でこの記事を書いています。




無料分はここまでです。
ここまでで闇の内容を
だいたい理解できたのではないでしょうか?

私はこの闇を利用して
有料記事出して
稼ぎたいと思っているのではなくて
有料分ではある程度リスク承知で
いろいろ暴露するので
ここから
深く内容が知りたい人は有料にきてください。
無料分だけでなんとなく理解できる人は

もう一度よく考えてください。

自分がnoteで発信した内容について
全く知識も経験もないのに
コピペしたような記事が売れて…
何もいいこと書いてないのに
フォロワー増えて…
満足ですか?


収益できた記事を書いた後は
収益得たこと以外の何を書くんですか?
めちゃくちゃお金出した記事だったのに
一番大事なそこをサポートしてもらえるような
内容が書かれていましたか?

私は
noteってそんな
お金臭ムンムンの世界じゃないということを
この記事で知ってもらいたいんです。
noteとは
自分の好きなこと書いて共感を得てもらって
広がっていく超平和な世界です。

別に人よりずば抜けた才能がないと
書けないわけじゃないんですよ。

ただおしゃべりが好きな人は、


『初対面の人の心を掴む会話術』
『社交性が高い私の10の法則』


こんな感じで記事にすれば
学校や職場で
仲間を作りをがんばりたいと
思ってる方々にとって役に立つと思うし、
逆に無口で会話が苦手だという人は

『どんな騒がしい場所でも
集中して自分の世界に入れる方法』


などを記事にすれば、
勉強したいのに周りのことが気になって
全然集中できないと悩んでる人の
役に立つかもしれません。
自分には無理だと諦めずに
もう一度見つめ直してみてはどうですか?

どうやってnoteを書けばいいのか
もう一度自分を見つめ直したいと思った方は
こちらを参考にしてみてください。
と、一応PRしとく笑



とまぁ、
無料分で離脱される方に向けては
訴えたいことはほぼ言えました!
見てくださってありがとうございました!




さぁて
ここまでは
のほほ〜んとした雰囲気で
注意喚起させていただきましたが、


ここからは闇の世界へご案内します。


それでは
Threads✕noteの闇、晒していきます。


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