かねこれ
自身で創作したシナリオ作品集
こんにちは、かねこれと言います。 人生模索中・20代後半のOLですが、脚本家に憧れています。 今回は私のリアルストーリーと称し、なぜこんな人になったのか、ご挨拶がてらに書きたいと思います。 一人ひとりに、人生ストーリーがある私は普通のOLですが、趣味で脚本/シナリオ書きをしています。 脚本/シナリオとは、簡単に言うと映画やドラマの「台本」です。 「台本っていうと、俳優さんとかか読むやつやろ。うちには関係あらしまへんわ」って行かないでください。 脚本/シナリオ書きは「物語
こんばんは。 フジ系列 火9時ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』が面白いんです。 本日は”第一章完結・全員集合地獄の餃子パーティー”と称された第6話の分析したいと思います。 主人公・不在の効果、すごいかも…!? 第6話あらすじ 誕生日の夜、取引先の説得に向かったとわ子(松たか子)との連絡が途絶えた。とわ子の誕生日を祝うため、オペレッタに集まっていた八作(松田龍平)、鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)は彼女の身を案じるが、そこへ早良(石橋静河)、美怜(瀧内公美)、翼(石橋菜
あらすじ 主人公・知沙(21)は、親友の友梨佳が何者かに殺害され動揺のさなか。しかし、悲しむ暇もなく見知らぬ『K.S.』と名乗る人物からの手紙を見つけてしまう。刑事である兄・浩介(27)は妹を救えるのか!? 女子大生 vs ストーカー vs 刑事視点で描く、手に汗握る短編刑事アクション。 窓一重~前篇~はこちらから ⑪西原台第二団地・8階 鮫島、鼻歌をうたいながら807号室前に近づいている。 エレベーターのドアが開き大野が足を踏み出す。 鮫島、こちらを見て表情を一変させる。
ドラマ『レンアイ漫画家』第5話を観ました。脚本視点での学びメモを残します。 ドラマ『レンアイ漫画家』あらすじ 鈴木亮平演じる漫画一筋で恋愛が超苦手な少女漫画家・刈部清一郎(かりべ・せいいちろう)と吉岡里帆演じるダメ男ホイホイと呼ばれる崖っぷち女子・久遠あいこ(くおん・あいこ)。そんな恋に不器用な二人が繰り広げる、笑えて、ほろっとくるコミック・ラブストーリー。(Filmarksより抜粋) 第5話は、あいこの姉・るりこが刈部邸を訪れる。対人関係に厳格な姉の目をはぐらかすため、
初投稿は刑事モノの短編シナリオを掲載します。 あらすじ 主人公・知沙(21)は、親友の友梨佳が何者かに殺害され動揺のさなか。しかし、悲しむ暇もなく見知らぬ『K.S.』と名乗る人物からの手紙を見つけてしまう。刑事である兄・浩介(27)は妹を救えるのか!? 女子大生 vs ストーカー vs 刑事視点で描く手に汗握る短編刑事アクション。 <人物表> 大野知沙(21) 大学生。スーパーでバイト 大野浩介(27) 県警刑事。知沙の兄 鮫島和夫(40) 殺人容疑者 柳沢慶一(29)