1990レッチリ初来日ライブ行ってるよ自慢
何を隠そうわたしはレッチリさまの記念すべき伝説の?初来日、1990年1月26日クラブチッタ川崎のライブに行っている。
今や東京ドーム余裕完売のレッチリさまをわずか収容人数、数百人規模(スタンディング)のハコで観ることができたのは貴重な体験でちょっと自慢。
レッチリは当時はまだ知る人ぞ知るマイナーバンドでチケット取っていそいそ出かけたら、会場にはモヒカン頭に服にチェーンみたいなのをじゃらじゃらつけたいかにもやべー人たちがたくさんいて完全にビビった。
ライブ始まる前からズンドコズンドコ会場に爆音が鳴り響いていてみんなサウンドに合わせてジャンプしているから、嫌でも自分も一緒にジャンプしないわけにはいかない。
ライブが始まると観客はヒートアップ、ステージに乱入するわ失心者は出るわ、ひっちゃかめっちゃか。避難したくてもみんなジャンプしてるから脱出できない。終盤はあのちんソックスで登場。今となっては貴重な拝見だった。ライブ終わったときにはなぜか着けていたブラジャーがなくなっていた(たぶん、ドタバタでホックが取れて落ちてどっかいった)。
ほとんど恐怖体験に近いものではあったが、わたしはこの乱痴気騒ぎを楽しんだ。しかし、一緒に行ったお友だちは「もうこんなの嫌だ」と半べそだった。そんな壮絶なライブだった。
その後、あれよ、あれよとメジャーになってグラミー賞なんかばかすか取っちゃって、ロック殿堂入り、大統領選挙で民主党サンダーズを支持表明して選挙資金集めライブしたりなんてする超ビックバンドになるなんてねえ。 でも、レッチリの魅力はこのホント初期のころに凝縮していると思うというのがわたしの意見。