理解の「はい」かテンプレのような「はい」か
こんにちは!
大学生のRotusです!
今日は人を指導することに焦点を当てて書こうと思います
本日参考にさせていただいたサイトはこちらです
先日投稿させていただいた記事で、私は接客業のアルバイトを始めたという記事を書かせていただきました
そのバイト先での経験とこのサイトの内容が似ていたのでこの記事を書こうと思いました
タイトル通りなのですが、
その返事は理解した「はい」なのかテンプレでつい言っている「はい」なのかということです
良くバイト先で、指導してもらった後に
「本当にわかってる?」と聞かれることがあります
それで、いざ教えてもらったことをやってもできない
また教えていただく
そこでやっと理解できる
そんなことを繰り返していたらその「はい」はテンプレのようにただの返事になってしまいます
この記事を書いている私ですら、何を言っているのか若干分かりませんが…
要するに、「はい」という言葉の価値が行動次第で変わってしまうという事です
真面目に話を聞き、「はい」と言っても失敗すれば
「話を聞いていたのか?」
となってしまいます
ですが、あまり話を聞いておらず「はーい」と返事をしても
行動で示せればその「はい」は理解していたという事になります
態度は悪いかもしれませんが…
このように言葉の価値を上げるためにも信頼を得るためにも行動で示すことは日々重要なのだなと実感しております
私は接客業が初めてなので、戸惑うこともあり「はい」の価値も薄いですが
今後、信頼を勝ち取っていけるように頑張ります
信頼は積み重ね!
今日も最後まで読んでいただきありがとうござい
これからもよろしくお願い致します!
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