前回の記事で『鬼が出てくるアニメが多いのは何故?』ってのを書いたんだけども その時ね、昔、藤子不二雄作品ですごいの読んだことあるな・・・ ってことを思い出したんです それが『SF・異色短編』 あ!そうそう! この短編集は藤子・F・不二雄先生の方です ドラえもんの方ね これね~昔読んだ時衝撃を受けたんですよね やっぱりドラえもんのイメージが強いから、ほんわかした子供向けの漫画ってイメージじゃないですか いやまあ、時々ドラえもんにもちょっとエグイのはありますが基
前にアニメ『鬼滅の刃』にドハマりしてるって記事を書いたんだけど 私はタイプ的にちょっとグロい感じの映画もアニメも観れることは観れるんだけど 初めてこの『鬼滅の刃』を観た時は、こんなにグロいシーンや辛いシーンがあるアニメを小さい子供たちが平気で観ていることが信じられなかった ま、 周りに聞いてみたら心から楽しんでいる子供たちばかりではなくて、流行ってるから観るって子供たちもいるみたいで、観てないとみんなの話についていけないからって理由で辛いシーンもグロいシーンも我慢して
今日、妹と会話してたらアニメに関する情報が降りてきた!私的にはとても腑に落ちると言うか、違和感は感じないので近日中にここに書き記そうと思う‼️ 今日はちょっと頭痛がするから明日以降だけど…書いておきたいから必ず書こう😆
昨日、建国記念日ってことで『李香蘭』のこと書いたけど、今朝起きたら携帯に「今日が誕生日の有名人」ってのが来てて、その中に李香蘭(山口淑子)の名前があってびっくりした(@ ̄□ ̄@;)!!実は亡くなった祖父と同じ年の李香蘭(山口淑子)・・・お誕生日おめでとうございます♡
本日は建国記念日ですね(^^) 建国記念日と言えば思い出すことがあります 劇団四季のオリジナルミュージカル『李香蘭』 その中で李香蘭が日本でリサイタルを開催するというシーンがあるんです 東京の日劇で・・・それが建国記念日なんですよね そのリサイタルがかなり大きなことだったみたいで、定員が3,000人のところ、10万人集まったとかなんとか(@ ̄□ ̄@;)!! 押し寄せた観客が日劇の周りを7周り半にもなったそうな!! というのを思い出すの 私は歴史も好きなんだけど
昨日書いた記事の中で 今この時代に繰り広げられている情報戦は、自分の直感を訓練してくれているような気さえしてくる 小さなことばかりかもしれないけど、明らかに自分が感じたモノを心から信頼して良いんだという事を味わう時間が増えているんだよね ってことを書いた これね、ひとつひとつは小さなことなのです 例えばSNSを見ていて、すごく素敵な記事を書いてるんだけど何故かフォローする気になれないでいた人がいたんだけど その後、その人の信用が崩れてしまうことになり、フォローする
我が家は昔からテレビ大好き家族だった 祖父母が生きていた頃は本当に朝から晩までずーっとテレビがついていた 祖父母はろうあ者だったので、居間にはテレビがふたつあり、ひとつは耳の聞こえない祖父母のために音を消した状態でついていて、もうひとつは私たち(もしくは父親)のためについていた ほんとうに朝から晩まで消えることなく常にテレビがついている家で育った その生活はほんの数か月前まで続いていたが 今はマスメディアの報道が信じられなくなってしまって テレビがついていない時間
私ってハマり症なんだと思う・・・たぶん(笑) でもさ、好きになったら調べたくなるのは私の中では当たり前のことだし、関連するグッズが欲しくなるのも私の中では当たり前のことなんです ただ、私の周りにそういう人はとても少なかった まず家族の中にはいないような気がする 強いて言えば・・・父親にその感じがあるような気もするけど、恐らく私程ではない(笑) 友達の中には私と同じタイプの人もいるけど、ごくわずかなんだよね だから周りの人から 「そんなに夢中になれるものがあるなん
私は今「鬼滅の刃」にドハマりしていて(笑) もうベッタベタな感じで流行に乗っかっちゃってるんだけど 元々は流行しているものは見ないようにする天邪鬼なところがあるので、こうやってブログに堂々と「鬼滅の刃」が好きだと宣言するのは極めて稀なことでもあり、私にとっては大冒険なことでもあります 天邪鬼なところがあるからこの「鬼滅の刃」も最初は全然見る気がなかったんだよね~ 甥っ子ちゃんが面白いから読んで欲しい!アニメも観て欲しい!気に入ったら漫画も買って欲しい!←たぶんこれが本
はじめまして シリウスの旅人と申します シリウスの旅人なんて小洒落た名前をつけちゃってますが ここは私の好きなものをただひたすらに書いていく場にしたいと思っています(笑) だから全然お洒落ではありません(笑) 私の好きなもの・・・ ざっと書くと ミュージカル・音楽・アニメ・本・歌うこと 本当にざっくりだけど(笑) 好きなものをとことん語る場所が欲しいと思って、この場所を選んでみました ただ好きなことをつらつらと書いていく しかもかなり偏りがあると思われる