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very 使いがち問題

Hello! Long time no see. お久しぶりです。
本日のテーマは、

very

皆様、学生時代を思い出して下さい。
現役の方は授業を思い浮かべて見てください。
学校で英語を習うと、このveryを使うシーンがたくさんあったなと思いませんか?

very hungry, very small, very large etc....
とてもお腹が空いた、すごく小さい、すごく大きい

このように
「すごく、とても」など強調したい時に使えます。
だからveryは、便利すぎる英語だと思います。

便利ですが!

文章が…ちょーーーっと長くなりますよね
私は、学生時代のネイティブの英語教師に
こんなことを言われました。

veryを連呼すると、
「英語ができない人」っぽく見える

……😯😯😯
そりゃ大変だ…せっかく英語の勉強を頑張っているのに、そんなの悲しすぎる…

ちなみに、当時私が受けていた日本の英語教育では、授業で教えていなかったと思います。
自分で調べるしかありませんでした。

そこで本日は

veryの言い換え

こちらを紹介して行きます。

very hungry → starving (お腹すいた、ペコペコ)

very small    →tiny (とても小さい)

very large    →huge (とても大きい)

very colorful→vibrant (鮮やかな) 
読み:バイブラント

very cute     →adorable(可愛らしい)
※動物や小さな子どもに対して使うことが多い

very quiet    →hushed(静まり返った)
※しーっ🤫 このポーズをしながら、
Hush!と言うこともあります。
授業中 静かにしていない生徒がいると、
先生からこれが出ることが多々あります😅

very mean   →cruel(悲惨、ひどい)
 
※ディズニー映画
“101 Dalmatians”(101匹わんちゃん) に出てくる
Villains(悪役)に、悲惨な悪事を企てる悪女がいます。

Cruella(クルエラ)です。

このCruellaは、上記で紹介したCruelから派生しています。
映画をご覧になった方はお分かりかと思いますが、
本当に悲惨です。まだの方は是非、ご覧下さい。


さて、本日のvery使いがち問題。いかがでしたか?

このように一言で言い換えてサラッと言えたら、
カッコ良いですよね👓✧
この他にも言い換えられるものは、まだ存在します。
気になった時に、皆様も調べてみては?

ではまた次回
See you next time! 

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