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仕事をする上で明るさと元気さが大切なのだと

こんばんは。

自分は、まだまだ若手の部類でして、
取り柄はなにかと考えるわけです。

たかだか20年くらい生きたくらいで、
何かを極めるなんてことは難しいと思うのですが、
それでもお金をもらって仕事としていく以上、
そこにプライドを持って、
価値を提供するのみです。

技術やスキルは発展途上で、
それでもいま生きていくとなると、
もはやそこには、
明るさと元気さくらいかなと思います。

「情熱だけは誰にも負けません!」
「くじけない気持ちが長所です!」
というのは、
面接の時の決まり文句ですが、
あながち間違いでもなく、たしかにそれくらいしかない気もします。

自分が今思うのは、
同じ仕事を9年やってきても、
まだまだ明るさと元気さと
立ち直る速さくらいしかないのだとしたら、

目標とする先輩についていって、
とにかくがむしゃらに、やりきるしかないのだと
もちろん子どもじゃないので、
自分で考えて、行動することは前提です。

周りの方々には、
そんな中でもいろいろとやっていただいて、
感謝しかないなと思います。

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