愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます 「学習意欲」が高いとどうなるか 3点目に: 創造性が向上します 新しい情報や経験を吸収することで、異なる分野を組み合わせた創造的なアイデアが生まれやすくなります。 そして学習意欲が高い人は、「学ぶ」だけでなく、「それをどう活かすか」にも関心を持つため、イノベーションを起こしやすくなります。 4点目には:成功や成果が増えます 学びを続けることで、スキルや知識の質が向上し、それが仕事やプ
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます 「考えること」は人間の本質的な能力ですが、同時に「学習意欲」の高さに繋がっていきます 学習意欲が高いとどのような事が起きるか?というテーマですが、 1点目に: 自己成長が加速します 学習意欲が高い人は、自発的に新しい知識やスキルを習得しようとするため、自己成長のスピードが他の人よりも速くなります。 新しい課題にも積極的に挑戦し、自分を高める機会を見逃しません。 2点目は: 柔軟な思
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます 「考える」とは何か? 人が「考える」ことをしなくなったときに現れる影響の6点目に入ります 6点目:感情や意識の鈍化 「考える」ことは、感情を深く理解し、意識を高めるための重要な要素です。 それを放棄すると、自己や他者への理解が薄れ、感情が鈍化する可能性があります。 7点目:社会全体への影響 考えない人々が増えると、社会全体が同じ意見や価値観に偏り、異議を唱える声が消えます。 これは、民
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます 「考える」とは何か? 人が「考える」ことをしなくなったときに現れる影響の3点目に入ります それは「依存の増加」です 他人やシステムにすべてを委ね、自分で考えない生活に陥ると、意思決定能力が低下します。 その結果、自立心が損なわれ、社会的な依存度が高まります。 4点目「多様性の減少」となります 人々が考えることを放棄すると、異なる意見や価値観を受け入れる力が弱まり、偏った視点や思考が
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます 「考える」とは何か? 人が「考える」ことをしなくなったとき、さまざまな影響が現れる可能性があります。 それは個人のレベルでも社会全体でも深刻な変化を引き起こしうるものです。 まずは、「成長の停滞」です 考えることをやめると、自己反省や自己改善がなくなります。 結果として、学びや成長の機会を失い、同じ失敗を繰り返す可能性が高くなります。 私の廻りには考えるのが苦手な人がいます。 という
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます 「考える」とは何か? 次は2点目となりますが 2点目:「未知の世界に橋を架けること」ということです 考えることで、新しい理解や発見への道筋を作り出す行為を象徴します。 3点目:「問いを持ち続けること」 考えるとは、安易に結論を出すことではなく、問いを抱え続ける姿勢そのもの。 4点目:「知識を糸口にして未来を編むこと」 知識を活用して、新しいアイデアや可能性を作り出す創造的な行為を表現
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます 「考える」とは何か? 目の前の相手は私の言っていることを「理解」はしているみたい でも「考えて」いるのだろうか? 「考えている」かのように見えて、言葉の数珠つなぎをして理解をしているだけではないでしょうか ここからのテーマ「考える」ということになります 「考える」という行為について、いろいろな角度から解釈ができますが、いくつかの候補を挙げてみます まずは 1点目:「未知の世界に
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます 聴くことの本質は、すぐに言葉を返すことではなく、「相手の言葉に寄り添う」姿勢にあります。 この沈黙ですが、時に気まずく感じるかもしれません。 しかし、この静けさには相手の思いがしみ込む時間があります。 また、人は、相手が自分の話を「聴くふり」をしていると感じると、その瞬間に心を閉ざしてしまいます。 「聴くふり」や「頷き」は、既にバレていますよ でも、真剣に沈黙を大事にして、焦らず待つ
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます 実現の幅を唯一決定づけるものは「思考」 これは人生の中でもかなり重要です 殆どの病気は日々の食生活習慣で決まり 殆どの努力の結果は日々の習慣で決まり 殆どの人間関係はどれだけ相手の事に耳を傾けることが出来たかで決まります 「聴く力」は「生きる力」でもあります 私が30歳手前の青春時代に、教室経営の生徒募集で一軒家の自宅訪問をしてセールスを行っていた頃に夏のセールスコンテストがありまし
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます 人間力についてです 1人の人から信頼の拡張をして10人分の出逢いを作れる人と そもそも最初の1人の人に会う事を躊躇する人は その後の人生が大きく変わります この差の未来における結果をあなたは耐えられますか 日々、心を巣喰う あなたという「自分」は「貴方」しか知り得ません いつも、実現の幅を唯一決定づけるものは「思考」なのです この話は次に続きます #仕事 #人間関係 #ストレス
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます ただ非常に稀なケースで好きな事をして稼げている人がいますので100%否定はしません やりたいことをする これ人に迷惑をかけていることに全く気付いていないのです ここは別の機会に触れます よろける自転車で歩行者の前を通り、 自分自身が地に足が付いていないので怖がっている人がいますが、そもそもが逆なのです 自転車は弱い立場で歩行者が強い立場なのに「危ないから避けて~」と言って運転者が弱くな
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます 好きな事をやるのは仕事ではなく趣味です しなければならない事を前向きに取り組み、その仕事や人間関係が楽しくなるように工夫し成長していくことが仕事です そして好きな事をするのには対価を支払う必要があります 嫌な事をすることで報酬が得られます これを勘違いしている人が多すぎて驚いています 日本の人口が100人だと想定してみてください みんな好きな事を仕事にして誰が買いますか? みんな
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます このように、意外と人は他者の心を何も見ていないので 人間関係に悩むのは当たり前です ここまでの4回を、繰り返えし精読してみてください これだけであらゆる問題が解決します そしてこれは何度も見直さずに「すぐに理解できましたよ」というのは真実ではありません 何年もして、あるいは何十年もして、気付くことなのです 余計な一言かも知れませんが、人の人生アドバイスをする仕事をする人が多い世の中
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前から続く 人の事を聴き入れることが出来ないので その聴き入れる度合いによって 行動の意思決定に誤差が生まれます そして先入観が生まれるのです その先入観は偏見に変わり、勘違い人生が始まります その次に 〇〇はこうあるべき とか、こうすべきとか べき理論に変化します ①人を聴き入れられない ↓ ②意思決定の違い ↓ ③先入観の誕生 ↓ ③偏見→勘違い ↓ ④あるべき姿の価値観の誕生 次へ続く
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> 前項につづきます どうして人の話を聴くことが難しいかというと 基本的に人は「他人の思想や真意」に興味が無いからです 大半の人は、自分中心で精一杯であり、嫌なことや面倒なことは避けるように出来ているのです よって人の事を聴け抜ける力を持っている人は、苦労や難儀をしないということになります この「聴き抜ける力がある」ということだけで何億ものお金より価値のあるということにもなります この話は次に続きます
愛猫 しなもん と語る<大手企業&開拓営業でしか学べないこと> このノートをご覧に方へ 皆さん、大変ご無沙汰しておりました 一新して、本日より 平日の毎朝、「為になる一言メッセージ」をお送り致します 1分で読める内容ですが、奥は深いです 恐らく瞬時に理解される方は極少だと思われます ୨୧ 良ければ仕事の始まりなどでお使いください ୨୧ 皆さまの為になれば幸いです 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。 55年という短い年数を生きて来て、大きな企業で叩かれ、その後、独立