ノマド ミニマリストにオススメ!iPad mini 6 仕事がはかどる優秀な周辺アクセサリー 5選!
こんにちは。
NFT初心者で
スタートから約7日ほどで
自分のNFTアート
が売れたBashoです。
iPadを使えば自分のNFTを作って
ノマドに生活する事も可能になってきます。
1から始める初心者のNFT始め方
5ステップを作ってますので良かったら参考
にしてみて下さい。
①取引所の開設
②円を暗号資産に変える
③メタマスクの設定
④Open Seaの設定
⑤NFTの購入・販売
本日はiPad mini 6をいつでも、気軽に持ち出してカフェや出先で効率に仕事するために、実際に使ってお勧めしたい優秀な周辺アクセサリー5選を紹介していきたいと思います。
iPad mini 6 について
2021年9月24日に発売された「iPad mini6」
発売から約一ヶ月が経ち、ゼリースクロール問題など一部批判はあるものの、多くのMacユーザーやガジェット好きに絶賛されているスーパーデバイスの登場となりました。
ソロキャンプでもそうですが、なるべく荷物を減らしたミニマル思考のBashoにもぴったりのデバイスで、これを手に入れてからブログの更新やスケジュール管理、you tubeの視聴や読書などのインプット作業の多くをこれ一台で、まかなえるようになりノートパソコンを持ち歩いたりする習慣もめっきり減ってしまい、家でも外でも大活躍の一台となりました。
発売から約一ヶ月、今だに品薄で予約待ちのiPad mini 6 ですが、時々ふとAmazon で入荷して翌日配送でゲットできる事もあるので、まだ手に入れてない方はたまに、覗いてみたりリストに追加してみるのも良いでしょう。
1 ペン
Apple pencil 第2世代
はい。まずは定番ですが、純正のApple pencil です。他のケースやキーボード、イヤフォンなどの周辺機器は、純正でなく他社の色々なモノも検討の余地がありますが、ペンだけは、純正のコイツをお勧めします。
その理由は、今回のiPad mini 6から第2世代のApple pencilに対応していて、このようにiPadの端にマグネットのようにくっつけるだけで充電出来る事、ぺアリング不要、純正なので、書き心地も抜群。
そして今回のiPad の発売に合わせてのアップデートにより、日本語のスクリブルが対応したで、手書きでクイックメモを取れるようになったりとペンを使って出来る事が増えたことによって mini の可能性が、かなり広がりました。
他社のスタイラスペンでも、手書きの文字を、文章に変換してくれるスクリブルに対応はしているのですが、ペン単体を充電しなくてはいけなかったり、書き心地が良くないとなかなかペンを使った作業をするのが、億劫になります。
定価が、少し高く15,950円(税込)という事ですが、少し引っ掛かりますが、これからminiの実力を存分に発揮していくために、他の周辺アクセサリーはコスパを意識して妥協しても今回からは純正の第2世代のApple Pencilを頑張って手に入れたい所です。
2 キーボード
次はキーボードです。
iPad miniは他のシリーズと違い、Magic KeyboardやSmart Keyboardなどのカバー兼キーボードになるモノに互換性がないために
必然的にBluetooth接続ができるものが必須となってきます。
そこで持ち運びや使い心地とトータル的にお勧めしたいのがこちら
・iClever 折り畳みキーボード IC-BK08
実はこの記事も今このキーボードを使って書いているですが、打鍵感も良く、そこまでこだわらないBashoにはノートパソコンなどと変わらないくらいストレスなくタイピングができてます。
そして右側にはトラックパッドが対応してるので、マウスも不要です。
Bluetoothによる接続ですが、Airpod(イヤフォン)、ペンシルと計三つの同時接続で使っても全く遅延なく、一度ベアリングしまえば、開いた途端使用でき、とても快適にiPadと同期してくれます。
そして何より185gの軽量ボディで、三つ折りに折りたたんで、携帯できるので、持ち運びにも、かさばらず、フル充電で、最大60時間というバッテリーの持ちの良さとmini発売前から携帯性、使用感、連携感の三つのポイントを押さえたiPadワーカーには評価の高い携帯キーボードになります。
3 カバーケース
せっかく買ったiPad。落として壊して壊してしまうのはもっての他、傷だらけにしてしまうのも惜しいので、カバーもしっかりつけたいところです。
ただiPad miniのその魅力は、取り回しの良さとその小ささ。
ダラダラ寝転がってYouTubeを見たり、家で使ってる時など実際ケースが邪魔に思える事も多くあります。その点を考慮してしっかり守れて取り外しも可能なものから検討してみました。
・ESR マグネットケース
Appleユーザーに絶大な人気を誇る ESR のカバー。
周辺機器は、全て純正品で揃えるけどカバーはこちらを選ぶというユーザー意見も良く聞きます。 純正のこちらとも悩んだのですが、
それにも優った理由は、収納時の端にベロがついておりこれによりペンの脱落を防げる事です。
特にペンを付けてカバンに入れるなど、持ち運びを考慮するなら、純正よりESRのこのカバーの方ペンをしっかり保護してくれるので、紛失防止も兼ねて非常にオススメのカバーです。(Apple Pencil 高いからね。。。)
造りに高級感は見受けられないものも、安っぽい作りでもなく、純正のものと同じくマゲネットの磁力で、背面をくっつけるタイプなので簡単に取り外しもしやすく、上部カバー部分を三つ折りにすれば、2通りのパターンでスタンドとしても使えます。
難点といえば、フチで全て包み込んでますが、ソフトタイプで、上部と下部は露出した状態なので、高い位置から落下させてしまうとiPad本体にダメージを及ぼしてしまうかもしれません。
ガッチリ守って傷一つ、つけたくない人にはお勧めできませんが、純正のスマートカバーの約半額くらい価格なので、コスパにも優れ、機能性、持ち運び、価格の3点を重視したい人にはオススメのカバーです。
4 スタンド
先ほど紹介したようなスタンド機能付きのケースがあれば、一応は、iPadを立てて作業ができるのですが、カフェや屋外で、長時間使用となるとやはり角度調整できるスタンドが欲しくなります。
・Nulaxy iPadスタンド
こちらも、さっきのiCleverのキーボードと同じくノマドiPadワーカーには人気のスタンドです。
その魅力は、一つに折り畳み式で、持ち運びがしやすく、角度も自分の思うままにできる事で、カフェや外部環境だと机の高さもまちまちなので、このコンパクトさで、角度を自由調節できるのは、とても助かります。
アルミでできているので、頑丈さもバッチリです。
無駄を省いたデザインが、個人的にツボです。
一つ難点を挙げるとしたら畳んだ際に、出ている突起の部分はシリコンゴムで保護されているのですが、それが外れてしまうとカバンなどに一緒に入れた時に、iPadを傷つけてしまうことです。裸でiPadを持ち歩くは共に入れる時に注意したいところです。
5 イヤフォン
さあ最後にイヤフォンです。iPadメインで音楽を再生する事
はなくとも、電車やカフェなどの出先でちょっとした動画再生で音を流す事があるので、イヤフォンはどうしても必要になってきます。
しかしこの今回のmini 6から ケーブル端子が、ライトニングからUSB Type-C に変更されたので残念な事に、今まで iphoneで使っていたケーブルイヤフォンが兼用できません。このようなType-C端子の有線イヤフォンや変換アダプターを購入する手もありますが、
有線にこだわらない限り、他の機種の互換性や汎用性を考えてワイヤレスタイプのイヤフォンがオススメ
・AirPods Pro
なんといっても、ノイキャンが最高。
つい先日に、第3世代の新作AirPodsの発売が発表されましたが、ノイズキャンセル機能が非搭載だったのが、ちょっと残念。
Bashoは、カフェや外で仕事するときに、周囲の話声や雑音が気になってしまうタイプなので、うるさい場所で集中したい時や、周囲の音を拾ってイヤフォンをつけながら会話ができるAirPods Proが必須なのです。
iPad miniとの互換性を考えるのAirPods Pro一択ですが、音楽を良く聞き音質を重視したい方には、SONYのノイズキャンセルつきのものも大変評価が高いです。(ちなみ、AirPodsはメルカリやラクマでかなり偽物が出回っているので、Amazonや正規ストアで買うことを強くオススメします。)
付けた瞬間すーっと雑音が消えていき無音の空間
になるのを体験するとこれなしで、考えられなくなります。
まとめ 全て揃えて この環境で この身軽さ
今回はカフェや外で、仕事をするノマドワーカーにオススメのiPad の周辺ガジェットを紹介してきました。今回はmini 6 の発売に合わせて書きましたが、Nulaxy のスタンドなどはもっと大きいiPad Pro でも、キチッとスタンドして耐えられる造りなので、他のiPadユーザーの方々にも参考にしていただけたら嬉しいです。ちなみにいつでも、どこでも持ち歩いてパッと仕事を始める手軽さ重視のBashoは、簡単な作業やブログの更新でiPadを使うときは、家でもこのスタイルで活用してます。
mini 6 が出たことで、ほぼポシェットに収まる範囲で、これだけの作業ができできることになったのは素晴らしいですね!!。今度は持ち運びに良いバッテリー充電関係について記したいと思います。
最後まで、ご精読ありがとうございました。