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ウインガナドル、アイスバブルに続いてほしい、次走狙い目の着外馬を5/30,31の芝レースから探しました。
東京11R 【レースラップ】 12.6-11.3-12.9-12.6-12.3-11.8-12.2-12.3-11.8-11.3-11.3-11.7=2:24:1 前半1200m1:13:5-後半1200m1:10:6 近10年で、真ん中で2つに分けたラップバランスが今年並みに遅かったのが2018年(前半の方が2秒6遅い。今年は2秒9)。
東京11R 【展開予想】 前走、前々走ともに逃げた馬は0頭。前走で序盤先行していたのがウインカーネリアンとビターエンダー。この2頭に加えて、
東京10R
東京12R
サトノインプレッサ 【前走確認】 前走NHKマイルC13着。ダッシュが鈍く後手。17番枠が捌けず終始中位後ろの大外を回り、直線では進路を塞がれてブレーキを踏み伸びきれず。直線入り口からスパートして抜け出した先行馬を、射程に入れられないままレースが終わった。後ろから外を回ってまともに追えなかったのが敗因。見直せる。 【魅力あり、課題あり】 底無し3連勝で来ていた馬なので、見直す実績的には不気味な存在。産駒デビュー後9年で11頭のダービー3着以内馬を輩出するディープインパ
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