・出来形検査 ひび割れ確認 慣れた仕事 外部はモルタル左官こて仕上げと分かったので内部にも幅は記入した ・配筋検査 ピッチや径を確認し出すと終わらない 途中監理者と会話して被り不足は意識してみれた 配管貫通部は終わってないし特に定着は見れていなかったしかしスターラップの位置間違いは気づけたはず、、復習しないと ・定例会議出席 今までと似た流れ こだわり少ないからか決まるのは早いところもある。持ち帰りも多数マンションだから?色決めも早い 午後はろくに仕事してないなあ 数量拾い
・朝礼初参加 朝作る書類も多そう、 新規入場者教育、形だけ ・c棟4階 出来形検査 梁のひび割れ確認、外部はモルタル塗られるから内部まで位置と幅を出して置くべき? 木屑(コンパネの浮き)テープ(カットオフとl/4の墨)アンカー残り(ボイドアンカー)ひび割れじゃんか(出隅に多い)ピンホール(壁中央?開口部周り?)などの確認 ・監理者の出来形検査後を確認 ピンホールたくさんあった目違いに厳しい?内装にあたる?図面見ないと ・一斉清掃 各部屋くらいで割り振らないと職人動かない、どの
大雨の中、2日目が始まりました。 明日のcon打設に向けて段取り。 ただそもそも何をすればいいかわからないので、先輩にひたすらついていく。 ・配筋検査 数字は全て頭に入っているようで、順調に進む。 ただ梁幅が足りないという指摘。工程内検査やってないのかな?スリーブに鉄筋が近く、被りが足りないというあるあるも。何回目かだそうだ。 ・水中ポンプによる排水 初めて持ったがめちゃくちゃ重い!!10キロ以上は軽くあるか?ポンプを立てて置くのは意外に難しい。青が吸い込み側 ・立ち上がり
念願だった場所へようやく行けた。 一目でわかる、写真でもすぐに伝わる魅力があるから行きたいと思っていた。 まず、キャンチで張り出したボリュームは想像通りの迫力だった。圧倒的な存在感だった。 張り出したボリュームとアプローチのゲートの印象が強く、シンメトリーだと感じた。 建物内部にも外装が連続されていたり、そこにつく照明だったり、写真からはわからなかった発見も多く、ゆっくり見学できた。 一番気になったのは人の少なさだ。5月5日というGWのど真ん中にも関わらず、来館者はとても
ほぼ異動が決まったため、家の解約手続きへ行った。手続きは紙を一枚書くだけ、10分程度であっけなく終わった。 改めて契約内容を見直すと、ハウスクリーニング代など、必要ないようなお金も支払い済であった。たぶん交渉すれば戻ってきたのだろう。しかしそのエネルギーがなかった。もう払ってしまったからいいかと、諦めてしまった。 今から払うお金には気を使うが、返ってくるか微妙なお金に対しては自らが弱気になり、頑張れないことに気がついた。 未来で後悔しないために今頑張るのが大事
ついに念願だったエッグチェアを購入!! 注文して届くまでの10日間、、長かった。仕事の、日々生きることへのモチベーションになっていた。 エッグチェアの存在を知ったのはいつだろう。 そもそもは、大学の製図室にシェルチェアとかセブンチェアがあったこと、その頃から椅子にうっすらと興味を抱いていた。調べると名作椅子といわれるものはたくさんある。アルネヤコブセンやコルビジェや有名な建築家がデザインしているようだ。 その中でもエッグチェアには、ほかにないフォルムと圧倒的なボリューム感が