説得する技術
建築分野だとプロポーザルで設計者が決まる事って多々あると思います。
このプロポーザルですが、皆さんもご理解いただいてると思いますが、建築的な良し悪しは勿論の事色々な視点で最優秀者が決定されていると思います。
そんなプロポーザルですが、公共施設や発注者が行政の場合、その提案書が公開されることも多いと思います。
これを建築の良し悪しという視点ではなく、「説得する技術」という視点で眺めると非常に学びがあると思っています。
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