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マスクを手に入れる方法!売切れ続出の中、意外な穴場も!

新型コロナウイルス対策で、マスクの売り切れが続出し、マスク不足に陥っていますが、街中”マスクだらけ”ですよね。
「どこで入手してるの?」と気になりませんか。
そこで、入手できそうな方法、ルートをご紹介!

1.買う(ネット)

ネットで購入するのが最も確実な方法です。
ECサイト(Amazon、楽天など)や出品サイト(メルカリなど)が対象ですが、暴利をむさぼった高額転売のケースが多く、大きな出費になる可能性があります。

マスク_amazon

2.買う(リアル)

2020年2月時点、入手が困難な方法です。
コンビニや薬局、ドラッグストアなどが対象です。
薬局には連日長蛇の列がでるほど、不足したマスクを求める人でごったがえしています。偶然、コンビニなどで入手できるケースも散見されますが、入手しにくいのが実情です。

マスク_列

3.交換する

パチンコ屋の景品やUFOキャッチャーの景品などが対象です。
意識しなければ遭遇確率は低いですが、たとえば、パチンコしていたら普通に入手できたという声もみられます。入手方法の認知度が低いうちは穴場かもしれません。

マスク_パチンコ

4.もらう

勤務先の会社(特に大手)で支給していることが多いようです。
無料支給でなくとも、数枚1セットの安価な価格で社員に販売している企業もあるようです。
また、家族や友人が医療機関につとめていれば、安全面から支給してもらえます。勤務先でもらったマスクを、家族や友人にあげているケースもあるようです。

マスク_もらった

5.つくる

どうしても入手できない場合は、マスクの素材を買って自分でつくる方法もあります。TVでも作り方をたびたび取り上げていますが、面倒なのか、見栄えが悪いからか、これまでに自作を着けている人をお目にしたことはありません。他にも、ストールやスカーフ、マフラー等を口にまいている人もいます。

マスク_ストール

6.その他

主に、再利用です。
中国では熱湯消毒している絵が流れていましたが、他にもアルコール消毒、中性洗剤の手洗い等をして使用している人もいます。
また、マスクの中に別フィルターを購入して、それを取り換えながら使い続ける人もいるようです。

マスク_フィルター


マスクの着用はもちろんですが、手洗い、うがいの徹底も予防には大事!
すでに実践されている方が多いとは思いますが、感染フェーズが変わった今、加速度的に感染者を増やさないためにも、これまで以上の用心が必要かもしれませんね。


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