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【コラム】収録作品のお知らせ 「XX」編

【注意】 投稿日現在の情報であり、最終発表時には、収録作品の内容や順番等が変わっていることがあります。

収録作品が90作品もあるので、居ないでしょうけどコアな方だと何が入るんだと、収録作品はよ!と思われてみたいものである。
実はこのnote、オフィシャルで伝えていないため、関係する方のごく一部の方しか知ってる方はいないので、まず私が何者かも分からない状況でも見てもらいありがとうございます。
あのー、きっと何かの検索で見つけられる可能性はありますが、そのときはそのとき、振り返って読んでもらえたらと思います。

さて、今回は、予想のつきやすい、「XX」編のセットリストを公開します。
ほとんどが、2004年から2010年まで活動した、Dreaming OKURIMONO Creator(s)の作品群で構成されていますが、収録作品は「いつもの」が今回も並びます。各時代の作品がどう混ざっているかという点は気になるところかなと勝手に思います。
まさか!?というサプライズはないですが、収録順では、ここでこの作品!?と思ってもらえると自負しています。

改めて、DOCの奥深さというか、まぁ、がんばって書いてきたねと、鬼締め切りであった日々を、もう繰り返したくないけど、よくぞここまでネタがあったなと思います。
ネタ切れ対策で書いた作品は、今回は収録を見送りました。
あの時代かと、数々思い浮かべますが、今、しなやかに言葉を描くことができるのは、この時代があったからかもしれません。
時代解釈など、細かいことはまたいつか語れるときがくることでしょう。

なお、DOCとしては、2010年の解散後、単発の作品として作品集『SQL』(2018年)をリリースしましたが、作風が直近寄りなので「XXX」編でのお楽しみということで。

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