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アラフォー、患者さんからメモを渡される。

こんばんは。

40代5社目で奮闘中のreliveです。

無事にお正月の連休あけの仕事もこなし

年末にひいた風邪もやっと回復してきました。

毎日カロナールを分3で内服しながら仕事をする日々でした。
熱は出ないのに回復に20日ほどかかりました。
今回は、鼻水、副鼻腔炎がひどかった。

体調不良のときは、不安ばかりがよぎります。
思考がとにかく極端に。
今となれば笑ってしまいますが、体調不良時はとにかく何事も悪いほうにしか考えられない。

今後も仕事を続けていけるのだろうか。→体調が回復すればできる。
出勤できなかったらどうしよう。→体がつらいなら休めばいい。
給料を稼げなくなったら生きていけるのか。→解雇されない、退職しない限り今の仕事は続けられる。ブラック企業ではないので給料は入る。

など、突拍子もないことばかり考えて悪循環。

ですが、体調が回復してくれば、なんとかなるか、の精神にもなってくる。とにかく健康第一で過ごしていきたいと思いは募ります。

2024年に6回風邪をひいて感じたことは、

仕事が忙しいとき、気分転換のため休日にHIITをしすぎて飲酒して、休息をとらないと風邪をひくということ。

そして風邪をひくと、意識的に休息するようになるため(早寝して睡眠時間が増えたり、ヨーグルトやR1、果物など消化に良いものを食べたり、無理して外出しないとか)

体調が楽になるんですよね笑

定期的に風邪をひくことは実は私にとって大事なんじゃないかと感じます。
(体を休めろというSOSですよね。)

熱が出るのは嫌ですが、今回のような喉の痛み(嘔吐反射が起こるのでこれも嫌ですが)、鼻水(2日でティッシュ1箱使うぐらい)、頭重感、倦怠感、疲労感なら、なんとかなんとか、時間さえたてば、乗り越えられるかも、という気持ちに。笑
(症状があるときは辛くて仕方ないんですけどね。)

普段の肩凝りや関節痛、頭痛のほうが辛い、とも感じる。

更年期の始まりかなとも思い、サプリを摂取してみようか検討しているところです。

さて、最近、患者さんからメモを渡されました。

私よりもかなり年上の男性。

独身なのか、家族がいるのかも不明。外来通院をしている患者さん。

突然、暇がある時に読んで欲しい、と患者さんからメモを渡されました。

何事かと思い、休憩時間にみてみると、

よかったら電話ください、と連絡先が書いてありました。

何を電話しろと、、、?

何のために、、、?

しかも、日時指定つき。

・・・。


こういったメモを渡されたのですが、ととりあえず上司に報告。


こういったメモ、何年ぶりかにもらいました。

年齢を重ねると、今度病院でお会いした時にどう振る舞えばいいのか、不要な気を遣いなんだか疲れてしまいます、、、。

若いとき以上に疲れる。

年々、仕事でも人との関わりに疲れてきます。

患者さんとの関わりに楽しみを見出せないなぁ。

写真:風邪をきっかけにドラッグストアでビタミンCを購入。ビタミンCをとると風邪をひきにくいと同僚からアドバイスをもらいました。今の会社に勤務してから、肌荒れ(蕁麻疹や湿疹、口唇のかわむけ)に悩んでいたのですが改善してきました。リンゴなど果物を食べると、肌の調子が良いです!食べ物って肌にとても影響しますよね。継続しようと思います。

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