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電波少女の日記

わからない。
今私はどこの時間帯にも所属していない、名称のないワールドに放り込まれている。
ティッシュも、おにぎりも、ジュースの空き缶も、触れるはずなのに幽霊みたい。
私は実在しているのか?この世界と私が全然噛み合わない。
昨日までの自分がどうやって生きてたかさえ思い出せない。

日記の最後に好きな曲を紹介します
「黄昏のBAY CTIY」
若さはたぶん 見えないナイフ
https://youtu.be/QLHMhVonF-s?si=64MfVtMZ4sJ6mWPC

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