あなたは育ちが良いの?悪いの?

【育ちの悪さ】

お箸の持ち方が悪い人がいて
くちゃくちゃ音を立てて食べる人がいて
それを育ちが悪いって馬鹿にする人がいる

これが
育ちの悪い人が
育ちの悪い人を馬鹿にする
これが、マウントの世界

育ちが悪いって言われて
めちゃくちゃ傷つく人は
自分の育ちの悪さを認めてないのよね

育ちが悪いって言われたら
人格全否定される気持ちになるもんね。

わたしも経験済みだから
よーくわかる

でもそれを
他責にせずに
事実を事実として
認めたときから見える世界が
変わってくるよ

育ちの良い人なんて
そうそういない
けど、育ちの悪さを認めて
改善して変化していく人はたくさんいる

育ちの悪さを
AIに聞いたら

もうほんとおっしゃる通りの回答✨✨


↓↓


「育ちが悪い」と言われることがありますが、
それは単にマナーや振る舞いの問題に限らず、
育った環境や価値観が大きく影響しています。

以下は、一般的に「育ちが悪い」と指摘されることがある特徴を挙げますが、これらは必ずしもその人自身の責任とは限りません。

1. 基本的なマナーが欠けている

・食事のマナー(お箸の使い方、食べ方など)が不適切。
・挨拶や感謝を示さない。
・他人に対して無礼な言動をとる。

2. 他人への配慮が足りない

・公共の場で大声を出したり、騒がしく振る舞う。
・自己中心的で、他人の気持ちや状況を考えない。
・待ち合わせや約束を守らない。

3. 感情のコントロールができない

・すぐに怒ったり、不機嫌になったりする。
・他人の意見に対して攻撃的になる。
・感情に流されて、冷静な判断ができない。

4. 人を見下したり、マウントをとる

・他人を批判したり、馬鹿にする態度を取る。
・自分を優位に見せようとして、相手を否定したり侮辱する。

5. 約束やルールを守らない

・社会的なルールやマナーを軽視する。
・仕事や学校での責任を果たさない。
・他人との約束を軽んじたり、時間にルーズである。

6. 言葉遣いが荒い、下品

・乱暴な言葉遣いや汚い言葉を使う。
・公共の場での振る舞いが不適切。

7. 自分を正当化する

・自分の非を認めず、他人や環境のせいにする。
・自分の行動や態度を変えようとせず、開き直ることが多い。

これらの特徴は、
育った環境や教育、親の影響などが大きく関わっていることが多いです。
しかし、大人になってからは自分でそれを意識し、
改善することが可能です。
育ちが悪いと言われる人も、自分自身を見つめ直し、成長することで変わっていける余地は十分にあります。


言いたいのと全部言ってくれた笑
そして
私はめちゃくちゃ育ち悪い笑

自分の育ちの悪さを認めるのって
はじめは、なかなか抵抗あるし
何が悪いの?って
開き直ってしまいたくなるけど

誰も悪いだなんて言ってないし
誰も責めてもない

ただ事実を事実として
受け入れるだけ

責められてると
感じるのなら
それは自分が自分を責めてるんだよね

それに気づくと
本当に生きるのが楽になるよ

楽に楽しく生きたい人は
是非
the releaseに来てください




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