RELE(リレ)

自分にとってちょうど良いが見つかる。大人がちゃんと履ける靴を提案しています。 大人って…

RELE(リレ)

自分にとってちょうど良いが見つかる。大人がちゃんと履ける靴を提案しています。 大人って？ちゃんとって？ものづくりって？デザイナーがこのブランドを構築していく上で大切にしていることや、日々のこだわりなどを幅広い視点で書いています。 https://foremos.jp/rele/

  • ものづくりへのこだわり

    RELEが「つくる」ことへなぜこだわるのか。こだわる先には何があるのか。 RELEに携わるスタッフは立場は違えど、皆クリエイター。 各視点から「ものづくり」へのこだわりを語ります。

  • Interview

  • RELE的ライフスタイル提案

    「今を大切に、を上手に歩く女性たちに」RELEが提案したいライフスタイルのアイデア集。　 日々の生活の中で少しだけ不満に感じることや、ストレスに感じること。 このマガジンがそれらを少しでも解消する、ヒントになれば。

  • 靴と服の関係性を伝えたい

    靴ブランドとして、服とどうかかわっていくか。 1人の人を素敵に魅せるために存在する服と靴だから、その関係性は大事にしたい。 そんな視点から書いたコンテンツ。

  • 固定された記事

はじめまして。シューズブランドRELEです。

はじめまして、シューズブランドRELE（リレ）のデザイナーの佐原と申します。このたびブランド立ち上げに際し、私たちのものづくりへの想いを伝えたく書かせていただくことにいたしました。 まずは、簡単にこのブランドの背景を。 弊社は兵庫県神戸市に本社を構える、ファクトリー（工場）になります。 創業から20余年、アパレルブランドのOEMをメインとし靴づくりをしてきました。 そんな私たちは、約2年前に20.5~22.5cmだけの小足さんに向けた靴ブランド(FOREMOS marc

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    • 秋の色とRELEのパンプス

      9月に入ったと同時に涼しい風が吹くようになりました。 突然夏が終わり、秋に何を身につけようかまだ何も考えていなかった…なんて方も多いかと思います。 私自身も秋のお買い物はこれから始めようと思っているところ。 ファッションの秋到来！暑さが収まる秋は、ファッションを一番楽しめる季節。 お洋服のレイヤード、レッグウエア、ブーツの登場などなど選べるバリエーションが増えるので、とても好きな季節です。 そして秋は色も豊富。 色といえば春や夏の方がカラフルで色とりどりなイメージかもしれま

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      • 上手に買う ーRELE showroomのススメー

        こんにちは。RELEデザイナーの佐原です。 最近では世の中の状況もあって、オンラインでのお買い物がメインになってきた方も多いと思います。 ブランド側もお客様がオンラインでも抵抗なく、安心してお買い物ができるよう、さまざまなサービスを充実させていますよね。 わざわざ店舗に行かなくても欲しいものが家に届く。 とても便利なことです。 私自身、お買い物は大好きだけど買ったものを持ち帰るのは億劫に感じることも。だからオンラインはよく利用します。 ただ一方で、どうしてもオンラインでは実

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        • RELEの靴が出来上がるまで

          履いた瞬間に優しく足を包み込むRELEの靴。 そんな靴がどのように出来上がっているのか? 普段皆さまが目にすることのない裏側をご紹介させていただければと思います。 さっそく、神戸の自社工場に潜入します。 【デザイン】ここから物語がはじまりますRELEデザイナー佐原が日々のインスピレーションやトレンドを加味して皆さまのお顔を想い浮かべながら 靴のデザインを描きます。 デザインをベースにイメージの木型を製作していきます。 【パターンメイキング】デザインを形にデザインをもとに

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        はじめまして。シューズブランドRELEです。

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        マガジン

        • ものづくりへのこだわり
          3本
        • Interview
          1本
        • RELE的ライフスタイル提案
          3本
        • 靴と服の関係性を伝えたい
          1本

        記事

          【interview】中目黒フラワーショップ「chibi」の魅力とは〜RELEデザイナー佐原みえこから見たchibi flower〜

          “Enpathy(共感)”をテーマにRELEが直感的に感じる魅力ある人やお店などにインタービューしていきます。 第一弾は、ファーストビジュアルにご尽力いただいた「chibi」芳賀さんの魅力にデザイナー佐原が迫っていきたいと思います。 お互いの原点を探ると見えてくる共通点 二人とも福島県出身でご実家は現在の仕事につながる町のお花屋と下駄屋さん 相手のことを最後まで考え抜いてデザインを創造する姿勢 Q フローリストを志したきっかけとは 芳賀：母ちゃんが安心するからだな!!

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          【interview】中目黒フラワーショップ「chibi」の魅力とは〜RELEデザイナー佐原みえこから見たchibi flower〜

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          「指先から整える」ネイルのこだわり。

          女性の美容って本当に幅広いですよね。 お化粧から始まり、ボディケア、ヘアケア、そしてネイル。 自分を魅力的に魅せるためはもちろんだけど、時には落ち込んだ気分を前向きにしてくれたり、自信を持たせてくれる。女性にとって…今は男性でも、生活になくてはならないものです。 自分で見えるからこそ拘りたいただ、そのほとんどが鏡を見ない限り、自分で常に見える美ではないですよね。 でもネイルはふとした瞬間にも自分で見て楽しむことができるところが他の美容とは違うところ。 だからこそ美容の中でも

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          「指先から整える」ネイルのこだわり。

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          「ときめき」を継続させるための、収納とお手入れ。

          前回は、「着るということ」についてお洋服大好きな私なりに、服そのもののデザインがどうかではなく「どう着るか」についてお話しました。 今回はそこに少しつながる内容で、大事なお洋服をどうお手入れして、どう収納するかについてを書いてみようと思います。 ときめきは続かない？店頭やオンラインショッピングでお洋服を買う時、誰しもがそのお洋服に対して「ときめき」を感じて購入しているはず。私ももちろん。 その後、何度か着たり、お洗濯したりしているうちにその最初の「ときめき」はいつの間にか薄

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          「ときめき」を継続させるための、収納とお手入れ。

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          「着る」ということ。

          靴は脇役？こんにちは。 RELEデザイナーの佐原です。 今回は「着る」ことについて私自身が普段大事にしていることをお話してみようかと思います。 私たちが販売しているのは靴。靴はコーディネートの脇役的存在で、お洋服の引き立て役。 そんなイメージをお持ちの方が多いかと。 でも、 その靴をステキに魅せてくれるのはお洋服でもあり。 お互いを引き立て合う関係性が良いですよね。 大事にしているのは何よりも「着方」。 靴のデザイナーとして長年やってきましたが、元々は服飾学校が入り口で

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          「着る」ということ。

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