なまいきいうな!静かにしろ!
だれが奴隷なんていった?
おまえたちはどれいにはならん。
ちゃんとやとってもらうんだ−−−しかもとてもよい賃金でな
コレがたいていの「奴隷貿易pt.2」の仕組みだな
「ああ」
85パーと15パーで
「あの国」を騙す
100パーと0で
数十年 世界中で
「騙して ラットさん イーストンrelaxmaxの家の近所 relaxmaxが結婚前に撮影したフィルムの写真」、、、そのラットさんを働かせまくる!
、、、ラットさんは
その本の中から逃げたいと言っている
(、、、なんでrelaxmaxにお金を払わず バーコードで奴隷貿易出版してるんだろ? リチャード? 初めて聞く名前だな? どうなってるんだ?!)
leave it white
白いページのまま 空けておけ
空白
空白の白いページ
relaxmax was here
relaxmax撮影のイーストンラットが載っていた「空白」のページがある本!
歴史の本
現実の世界にある イギリスという国
そこでは
「どこの国」=ソマリア(relaxmaxが住んでたイーストンのカウンシルフラットにたくさんいるソマリアン)、イラン(、、、エアボムった?割と最近。。。)
でプランテーション
植民地支配!「支配していた」国!
国名で「国民たち こどもたち」に教えているか?
60年代生まれ? ロブ・スミス、フィッシュポンドの、、、彼が子どもだった頃の「歴史の授業」でなにを教えている国だったんだろう?
現実世界のイギリスという国!
歴史の授業で
どこの国で奴隷貿易やってて「奴隷海岸」「火薬」「数足りないからもっと捕まえてこい」
そういことは教えていない
書いてないこともある「歴史の教科書」か?
黒歴史の書いていない
イギリスという現実世界にある国
「奴隷貿易と植民地支配」
(、、、どの国でやってたの? イギリス人 60代のロブ・スミスは、、、子どもの頃習ったの? 「奴隷貿易やっちゃダメ!」 もしかして「国」が教えてないから「奴隷貿易商人 現代の!」が生まれてしまったの?、、、ロビンは放校か、、、なら「奴隷貿易の歴史、黒歴史」習う前に学校辞めることになった?もしかして。数学の先生が、、、冤罪のロビンは、、、)
現実の世界の
イギリスという国の
「書いてないことがある黒歴史」の教科書のように、、、
そういう「歴史の教科書」で国として
「奴隷貿易 どこの国でやった 植民地支配 どこの国でやった」
を書いてないから、「こどもに教えてないから」!!!「奴隷貿易やる大人=エージェントスミスみたいな人 テロリストロビンみたいなひと」
「みたいな人」=名前は?
生まれてしまうのではないかな?
現実のイギリスという国 ブリストルで?
もしくは並行世界のエージェントスミスやテロリストロビン?
あるいは、、、
leave it white
白いページのまま 空けておけ
空白
空白の白いページ
relaxmax was here
relaxmax撮影のイーストンラットが載っていた「空白」のページがある本!
その「白いページ 空白のページ かつては ラットさんたちが世界中で 働かせまくられた」
(逃げたいのに、、、そのページに、、、君の家に「その本」あってイーストンラット載っているか?)
leave it white
白いページのまま 空けておけ
黒歴史教えてない教科書のように!
「国としてこどもたちに」!、、、「書いてないことから 自分で学ぶ 大人たちはいる」
空白
空白の白いページ
relaxmax was here
relaxmax撮影のイーストンラットが載っていた「空白」のページがある本!
(ちなみに イーストンラットだけでなく「たくさん」のrelaxmaxの写真たちが本の中で奴隷にされて 何十年も! 泣いている!!
君の家に「その本」あるか?)
(ちなみに その2 「現代の奴隷貿易」だけでなく、「女性と男性のペイギャップ」「外国人としてイギリスで働くこと(もしくはイギリスの出版社とのお仕事において、、、奴隷つくって出版で「納税」してるの?その会社何十年も、、、)
(ちなみにその3 本のクレジットで「日本人」1人だけかも! あとは 白人?(もしくはイギリス人?)、、、アジア人ではなく?)
バベちゃんのかなしそうな顔を思い出す
「犬の顔がとても悲しげになるのを見たことありますか?」
あまりかわいそうで、みなさんの心はつぶれるでしょう
夜のこどもたちに必要なこと
「ほんとうのことを知って、やっつける偽と嘘!」
でも、、、多すぎ!(そのためのえーあい? カンタンに嘘つくるジェネレータ? 便利ではなく不便な電脳空間(サイバースペース)の人工の夜
偽と嘘をつくりまくる
電脳空間(サイバースペース)テロリストと政府(コントロール)
誰だ?どこの国だ?
万もいるのか、、、そりゃあ世も末だ
偉大なライオン
アスランを見たことのない
さいごの王さまチリアンのように
あの国、
ナルニア国のさいごの王さまのように
まことのアスラン
まことの夜空の「写真」、偽でなく!
を見たことがない
夜のこどもたちが
「本当を! ホンモノを!」
見てわかる世界を作ること!
「でもそれは、遠いむかしのことだ」
「そんなことは、いまおこりっこない」
物語のなかに、あまたあらわれるアスラン
夜のこどもたちなら
アスランをなんと呼ぶ?
名前を、、、
(君の心が知るその名前で呼ぶ)
「(心にある名前)!(心にある名前)!(心にある名前)! どうかいま、ここにきて、お助けください」
「子どもたちよ!子どもたちよ! 友らよ! 早く、ここへおいでください。あらゆる世界をこえて、わたしは呼びかけます。」
夜のこどもたちよ!
本当を探せ!
するとそのまま、
ライシンは、
生まれてからこれまでのあいだに
いまだ見たことがないほど生き生きとした夢(それが夢だとしたら)にひきいれられていた
「影か魂か、なんであるかは知らぬが」
「時間のことといえば、もうここから去らねばならない時だ」
大むかしのいいつたえ
やくそくの時
いままで考えていたよりもずっとなまなましい
、、、いまやどんなことがはじまるかしれない
星のいまわのきわ
に立ち会うものもいる
「あらゆる世界は、かならず終わるもの」
「そうか、
ではこの世界は(鏡の街?)、もはや終わりなのだ」
地上でのさいごの夜
わが一生ののぞみを超えたもの
時よ!
「時だ!」
星々をふるわすほどの大きな声
扉は、さっと開いた
「もはやこの世に残虐者たちは生きすぎた。いま、あらん限りの悪いことが残虐者どもにおそいかからんことを!」
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