せいせい&しおしおSTORY ~出会いからの空白の時間~
こんにちは。
研究員のRしおしおです。
今回も、私とパートナーのSTORYの続きを書かせていただきます。
タイトルを今回から変えましたが、内容は前回の続きになります。
前回の記事↓
2016年に今のパートナーに出会い、彼の前世が見え、感じたものがあったものの、当時の旦那さんが究極のパートナーだと思い込んで新次元思考テクノロジーを学んでいきました。
あの日、あの時、あの男の子の前世が見えた事は、仲間にも誰にも、なんとなく、言いませんでした。
自分の心の中に、閉まって、鍵をかけたように、あまり思い出さないようにしていきました。
きっといつか、仲間として、何か一緒にやるんだろうな。
新次元思考テクノロジーをやっていると、こうやって面白いことが起こるものなんだよね、きっと。
仲間として、縁が深い人なんだろう。
そんな感じに思ったくらいで、「パートナー」というワードは、全く出てきませんでした。
そしてそれから1年7ヶ月間程、彼を目にすることははありませんでした。
でもしっかりと、会わない間も、彼とのSTORYを創造していたのです。
それは、元旦那さんと子供たちと、ドライブへ行った時の事。
目的地も決めない暇潰しのドライブで、ほんのなりゆきである街へたどり着きました。
初めて訪れる街。
だけど何処か懐かしい感じがする。
「あ…なんか私、この街で独り暮らしをしている男の子の家に、遊びに行ったりしたい…」
「ん?!」
「ちょwww私ったら」
「家族がいるのにこんなこと考えちゃって!いけないいけない!私の究極のパートナーは(元)旦那なのに!こんな事考えちゃう浮気性で、私ってば、ほんとだめな女😫キャー」
車の中でこんな事を独り考えて、自分を責めていました。
でもね
なんとね
まさかまさか
ちょーーーどその頃に、彼がその街にドンピシャで引っ越して来ていたんです。
※後で知ることになります
嘘みたいなほんとの話。
それからそれからその後も
「私は、戦争と平和を越えた絶対平和のために私は生きる。新しい世界を作り直したい。」
新次元思考テクノロジーで聞くお話に深く共感する私は、沸き上がるその意思とともに、
目の前の元旦那さんや、子供たち、縁の人たちを通して自分を知っていく毎日を送っていきました。
そのコツコツの先に、優しい日常の先に、彼との本格的なSTORYが始まります。
続く
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
私は世界を救うすごい存在だから、
ゲスい事を思ったとしても
日々の思いが、宝物。
どんな感情も、気持ちも
自分を知っていく、ヒントになる。
STORYを切り開く鍵になる。
自分の宇宙はお宝しかない。
自分の日々の思いを、ネガティブな事もお宝だと思ってきちんと見ていくと、結果自分を大切にすることが出来ると学びました。
経験から独身の方にアドバイスするとすれば
パートナーに出会って無いと思う人は、目の前の人を本気でパートナーだと思って自分を知っていくといいと思います。
この人パートナー?本物?って迷う人は、その人を本物のパートナーだと思って、美しい鏡として実践してみたらいいんだろうなって。
この人だと思った人が、結果、本当のパートナーではなかった!なんてことがあっても、全然ok
絶対に宇宙に一人、パートナーがいるって、システムでそうなってるんだもの。
プロセスを楽しむ、本当のパートナーと出会うまでの練習と思ってコツコツコツコツ実践すること。
失恋も失敗も怖くない。
なんたってプロセスは最強ですから。
もちろん、私は今でも一生懸命実践させていただいておりますよん(^o^)/~~
ドギツイ事もあるけれど、越えられないことは起こりません。
越えた時の絶対平和感は、極楽温泉気分だし、面白いこともいっぱい起こるし。
人生がエンターテイメント状態です⭐️
最高に「光栄」な事💞
自分とシステムに感謝です😌
R.しおしお⭐️ぷろふぃーる
小学校低学年の頃から、自分の産まれた意味を考え始める。運命の赤い糸で繋がれたもう一人の自分と幸せな結婚をしたい。どうせ生きるならこの戦争だらけの世界を平和にしたい。幸せな夫婦が増えたら世界は平和に違いないと、なんとなく考えるようになり、運命の人をいつも探しながら大人になる。
自衛隊入隊、結婚、出産と順調にステージを踏むが、軽めの育児ノイローゼ、婦人科系の軽手術を体験する。
手術で初めて本気で死を意識し、もうそろそろ私も自分の本当の道を進みたい!と強く思い、変わりたい一心で部屋を片付けまり、不要な物を捨てまくる。
片付けが終了したころ、新次元テクノロジーに出会う。
新次元思考テクノロジーの完璧さに魅了され、セミナー等に通っていた所、運命の赤い糸で結ばれた本当のパートナーに出会い、後に再婚する。
毎日パートナーと共に新次元思考テクノロジーに触れながら、「自分を知る」というパートナーシップを楽しんでいる。