wht am i going to work today? - because I want to catch up on what happend during my absence. i want to be an expert of my market. in order to be that, i want to input but also output. i learn about the « market » by input, i learn « work
まだ14巻だけど、一日4冊くらいのペースで夢中で読んでいる。仕事とかがなけりゃもっと一気読みしたいくらい。 (以下ネタバレ) (3行書いてこの注釈が入るなんて、レビューサイトじゃありえん鬼畜) (でもレビューサイトじゃないもん。) アシェラッドが死んだのが衝撃。トルフィンとの最後の死闘の末死ぬみたいな展開じゃないんかーい。散々引っ張っておいて。ずっこけるわ。トルフィンも絶句しちゃってたわ。 その後間髪入れずにトルフィンが奴隷になって木こりみたいなことしてるのもビッグ衝撃
暑いんだけど死ぬほど暑いわけじゃない。涼しくなってんのかな
出社途中に取り過ごして違う駅着いちゃったんだけどせっかく不時着したから七宝麻辣湯食べてこ🥰
漫画を読み込んだブルピリオタクで前田郷敦も昔から大好きな私がお母さんとブルーピリオド実写版の映画見に行ったんですが、もうもうもう良すぎて大好きでした。よすぎて寝込みそう。 映画の内容は後から書くとして、自分が感じたこと。何かに向かって熱くなって、ひたすらに手足を動かして、どこが上なのかわからなくなるくらいぐちゃぐちゃになる感じ。経験最近してなかったな。ここまでにはならないにしても、何かに夢中になって一生懸命になってカタルシスを得る経験。最近できてなかったな。 自分が何が好
007はスタイリッシュスパイ映画とすると、kingsmanはwittyポップスパイ映画。 全体的にスパイキッズみたいな映画だった。 良い意味で。スパイキッズはスキ。 敵の狙いが序盤からわかりやすすぎて敵本人も軽薄で薄っぺらいのと、なんか小道具がファンタジーハイテクなかんじなのと、特殊効果が時々ポップだから。 飛び道具からしてポップでファンタジー感ある。 007の小道具にも相当ハイテクなものもあるけどまだ今存在する技術の延長線にありそうなラインだし、見た目もスタイリッシュ。
夏の駅のホームは冷房みたいなやつがガンガンかかっていて、その近くに立つと冷たい風が降ってきてとても気持ちがいい。大きなボックス型の灰色がかったオフホワイトの胴体、てっぺんの方に吹き出し口があって、黒い大きな口をあけて冷たい風を吐き出している。 だけどこの冷房が結構曲者で、すぐ前に立っても冷たい風はあんまり来ないのよな。ちょっと離れてみたり、角度を変えてみたり、ぐるぐる場所を変えてみるとようやっと風が来るスポットが見つかる。このときの満足感と言ったらないのです。 このあいだ