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[海外大進学]強みは環境次第でどうにでもなる

英語ができるは時に諸刃の剣になりうる。


自分英語がめっちゃ得意だと思ってた。全然話せないじゃん😥

日本において英語が話せることはすごいこと。

でも外に出たら当たり前。英語圏に行けばなおさら。

留学先について多くの人が直面することナンバーワン☝️

この体験から分かること
日本ではそこそこ英語のテストで点数がとれていたから自分英語できるじゃんと勘違いしたまま留学で英語が全く聞き取れないかつ話せないのできないできないのオンパレード状態に陥った

こんなことが起きてしますのは何でだろうか。

間違い① その人自身にとって英語ができるとはどういうことなのか。

→おそらくライティングとリーディングが多少できて高得点がいつもとれていたから自分英語できるんだ=話せるんだと勘違いしていた

間違い② 的外れな目標設定がされていた

→大半の人の目標は Passing the exam! 大学入試合格。実用的な英語なんてどうでもいい

間違い③ 留学前に全然勉強していない

→どうなるか自分でわかっていたはず


これらの自分なりに考えてみた上で解決策を考えてみた。

できること① 英語にとことこん浸る

→英語になれないと後の留学生活でストレスを感じてしまう

ニュース記事を使った勉強法(オンライン英会話使用)
📕 reading: ニュース記事を英語で読む(NHKのネット記事など)
✒️ writing: 記事の感想を3〜5文で要約→添削してもらう
🗣️ speaking: オンライン英会話を使って記事を音読
🎧 listening: 関連ニュースをYouTubeで聞く

できること② 理にかなったゴール設定

→実用的な英語を学ぶ

❌ テストでいい点数
⭕️ 海外大学に通う上で困らないレベルの英語力

できること③ 自分の勉強の仕方を振り返る

客観的に自分の英語力を把握できているだろうか。

そもそも話す機会がないのならオンライン英会話一択。

何事にもおいてもできる限り取り掛かるためのハードルを低くすることが必須。


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