3月中旬  空白の心臓、平面的廃墟

結構良いPC買った。買った後に沸いた懸念として、ラップトップの排熱問題があるらしい。激スリムなラップトップ(膝上に乗せるわけなくない?安定しないだろ)のスペックをアップグレードして注文したんだが、どうやら排熱をしっかりしないとスペックが頭打ちになるらしい。そんなの聞いてないよ。せっかくの最新マシンに10円玉が積まれることになるかもしれない。儀式的な光景がモダン民族ホラーの先駆けになることを祈る。

ここ10日は本当にアディショナルな業務をさぼっている空白期間だ。もちろんコアタイムのある業務などはしているし、しっかり生活できているのだが、上旬に決めたサブミッション的業務を放置してる。これは習慣化していないからなのか、それとも別の問題があるのかな。時間の有限性を突き付けられているし、最近は友達と喋ってても時間がないっていう話題ばかり出る。でもこの感覚は仕事の忙しいかつ、別ジャンルの趣味がある人としか共有できない。幸い自分はフリーター学生なので、仕事による拘束時間は短めだしその気になれば仕事を減らせる。それにしても時間がないのは多趣味なせいだと思う。あとはやはりリモートワークの特性も関係しているだろう。とにかく第一優先はパートタイム性の仕事で、これをスケジュールに詰める。次は外出など遊びの予定を入れて、残りが可処分時間だ。この可処分時間を正しく算出するのが大切だろう。そのために必要なファクターは睡眠時間・入眠時間だ。次の日起きる時間から逆算して8時間くらい寝たい。8時間でアラームセットしといたら、まあ絶対8時間なんて寝られないけどほどほどにいい感じに寝られる。この間の可処分時間を趣味に使うか仕事に使うか、毎日判断が求められる。英気もいる。英気のチャージタイムを意識的に設けて、メリハリをつけていきたい。


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