6000円で古民家カフェに泊まれる！ 福岡県「穴場の観光スポット」に行ってきた
福岡県うきは市にある「筑後吉井駅」。その駅周辺には白壁の町並みが広がっていました。
X（Twitter）にて投稿した風景の写真をまとめました。
白壁の町家とカフェのマリアージュ。
— れいすいき (@reisuikiken) June 9, 2024
かつての宿場町は、今はひっそりとした観光地に。
福岡県うきは市の旅の始まり始まり（以下続きます） pic.twitter.com/euJ74Glm3s
町並みを見ているだけで、町人気分。
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最後の一枚は今回は惜しくも行けなかった「旅する喫茶」 pic.twitter.com/95T265OZGm
いろんな時代を感じられる街並み。 pic.twitter.com/J3LP9JXH9c
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↓の本を知るきっかけになった書店、
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MINOU BOOKS@福岡県うきは市 https://t.co/5ujfRg8olh pic.twitter.com/jy99RNgnms
原鶴温泉街は歩いただけでわかるほど、さびれていた。
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でも、それがよかった。 pic.twitter.com/Vl3ZbiodJk
朝食は朝6:30からやっているおにぎり屋さんに。
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美味しいし、納得感のある値段でとても爽やかな朝になりました。
◆メニュー
唐揚げ玉子@具なしおにぎり 250円
鶏めし 190円
ごま油桜えび 290円
だったかな…？ pic.twitter.com/rrAaIApAGW
駅でいうと、久大本線筑後吉井駅。
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駅以上に存在感の大きい製粉工場。 pic.twitter.com/uwAsv4DoTS
泊まった宿はこちら。
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筑後吉井 町家宿 以久波
1泊6000円/1人。
古い造りで質素な宿ですけど、個人的にはとても好みでした。
カフェ営業がなかったので、カフェスペースでゆったりできたのは至高の時間でした。 pic.twitter.com/OoxA96esLN
シャワーが別棟で、
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この時代の建物はこういう造りなのかと思いを馳せてしまいました。 pic.twitter.com/CVO0pbUTTa