レイシア

少し生きることに疲れた自殺志願者の高校1年。疲れたので生きるのやめようと思います

レイシア

少し生きることに疲れた自殺志願者の高校1年。疲れたので生きるのやめようと思います

最近の記事

疲れた人生

高校生活2年目。だけども高校1年生。 前の学校は退学して新しい学校に入った。 今の生活になんの不自由もない。 Twitterの人とは仲は悪くないし友達もいる。 だけど。人生に疲れたことを私は知った。 何もやる気が起きない。 作業のような1日を過ごすばかり。 喉からでかかった言葉は口からでることはない。 自分を殺してでも私は言わない。言えない。 世界は怖い。 怖いから閉じこもった。 だけど閉じこもっても見たくないものは見てしまう。 見てしまったらまた傷を

    • 疲れた

      なにもなくなった。 これでいいんだ。 もう いいでしょう、 生きることを諦めようかな。 なにがよくて なにが悪いのか 分からないな 疲れた。 終わりでいいよね

      • 希望と絶望

        希望と絶望 なにを信じて 私たちは生きてるんだろう。 誰かは言った。 「誰でも役目をもってこの世に生まれてきた。」と。 その役目ってなに? 平民にできる役目って? 金を社会に回すために死ぬほど働くこと? 子孫を繁栄させること? それとも ただ、誰かの一時の幸せのためだけに生まれてきたの?   私は誰かの道具じゃない。 親の、妹のために生きたいとは思わない。 いや、思えない。 私はどうしたいんだろう。 死ぬという決意を固めてなにがしたいんだろう。

        • 無能

          「お前は吐くほど勉強してんのか。」 「妹達はお前と違って頭が良くて運動もできるのに。」 だから、なに? 「死にたくないなんて1秒も思ったことないわ。」 嘘つけ。そんなことないくせに 罵声の嵐。 死を連想させる言葉。 私は、無能なんだろうか。 1人目の妹は運動が得意でリレーの選手にもなってる。 2人目の妹はなんでもできる。家事もすべて。 私は・・・なにもなかった。 得意なものは特にない。 なにもできない。 なにもない。 生きる価値のない。無能。 勉

          みちしるべ

          「将来の夢はなんですか?」 必ず聞かれる未来の話。 社会を知らなかったあの頃は まともな回答をしていた。 そして、ほんの1年も前までは ちゃんとした職業につきたかった。 夢があった。 今、私は変わってしまっていた。 「将来の夢は?」 と聞かれたら真っ先に答えるだろう。 「16歳で死ぬこと。」 私はまだ15歳。 あと1ヶ月弱で誕生日をむかえる 高校1年引きこもり。 「未来は必ず変えられる!」 どうやったらかわるの? 「努力は結果でかえってくる!」

          みちしるべ

          未来を信じたかった。

          未来は自分で決めるもの。 でも、選択肢は限られる。 どんな選択肢を選ぶかは自分の自由。 未来は誰にも分からない。 だから誰のものでもない。 はずなのに 今日、親に選択肢をだされた。 このままニートみたいな生活を送るか。 学校に行くか。 学校に行ったって留年確定なんだから 行く意味ないじゃん。 なんのために? 私を殺すため? また、あんな思いをしなきゃならないの? なんで? どうしてわからないの? こんなに説明したのに、 なんで なんで な

          未来を信じたかった。

          生と死の境界線

          生きる 死ぬ 私は選ぶのならば死を選ぶ。 もう疲れ果てたから 生きることに。 だけど最近 ある人のために生きたいと思ってしまった 顔も見た事がないけれど いつも遊んでて楽しい人 SNSで知り合った人だけど 私はその人に会いたい だから生きたいと思ってしまった。 でも日に日に嫌な思いはつもりにつもって とうとう私は ネットで縄を買おうとしてしまった。 そこまで追い詰められているんだ。 死にたいと生きたい、 未練が残りに残る世界で 私は どう

          生と死の境界線

          ひとりぼっち

          ひとりぼっちって安心するし 不安になる。 ひとりぼっちなら 静かに死ぬ準備ができる 自分のタイミングで死ねる。 でも逆に なぜか不安になる もしも、死のうとしてる時に 誰かきたら? 死のうとしていることがバレたら? 多分だけど ひっぱたかれて 自殺は未遂で終わってしまう いつ帰ってくるかわからない。 鼓動は早くなっていく 「お願い帰ってこないで」 そう思ってしまうだろう。 私は死にたい まだたったの15年しか生きていない自殺志願者 いじめ

          ひとりぼっち

          ねぇ、

          どうして私は死にたいと思ってるんだろう どうして私はひとりなんだろう どうして私は不幸なんだろう 酷いや 不公平すぎるよ いくら叫んでも誰も来ない どうして どうして私は 死にたいんだろう どうして私は泣き叫んで誰かに助けを求めないんだろう 本当は叫びたい 大声をあげて泣きたい 誰かに助けてほしい 私に生きる意味を 存在する価値を そして 「生きてていいんだよ。」って 「あなたは私の大事な人だから」って 言ってもらいたい それだけで私は

          日々疲れてる

          今日家族に言われたよ。 「あんたは高校どうするの?」って 鬱になってから学校の話なんかしないで そういったはずなのに。 私を殺したいの? 学校という最悪なワードを使って 世間体を気にするあまり 私のことを理解しようとしなくなった 結局どの人も世間を気にする ごめんなさいね。 私は無能で 無能は無能らしく消えればいいの そう思ってるのかな はぁ、今日も今日とて死にたい 死にたいと願っても死ねない 明日も明後日も ずっとずっと 不幸なニュースは流

          日々疲れてる

          地獄の毎日

          いつも通りの生活で いつも通り死にたい私は今日も生きてる 疲れたんだって言ってるのに 誰もが口を開けば「死ぬなんて馬鹿な事考えるな。」 と言うんだ。 「あなたはまだ若いんだからさ。」 とかね。 年寄りにはわからないだろうよ。 この現代という社会で 私は精一杯努力をしてきたんだ。 生きる努力を、生き延びる努力を でも全てが水の泡になって消え去っていった たったひとつの 他の人にとっては些細なことかもしれないことで 私の心はぼろぼろで 誰にも修復でき

          地獄の毎日

          生きたいと願ってる子が死んでしまって 死にたいと願ってる私は今日も生きている 世の中不公平だ。 不公平すぎて何も言えなくなっちゃうじゃないか バカみたい。 全部なくなってしまえばいいのに 私のせいで壊れたグループも 私が勝手に抜けた居場所も 私が嫌いだと思っている家族も みんなみんないなくなってしまえば 悲しむことなんてないんだろう それか、私の存在を消してください そうすれば、きっと苦しまずに済むから 存在を消したい。 殺したい。 私自身を