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​今回のテーマは「悪用厳禁!呪術で契約を獲得する方法」です。

​私はビジネス専門の霊能者「霊視経営コンサルタント」の友野高広です。

​起業家にこそ「スピリチュアル」な力が必要であると想い、6年前にビジネス専門の霊能者として起業しました。

​「スピリチュアルの力をビジネスに活かすことってできるのですか?」

​この仕事を始めた当初、そのような質問をいただくことが結構ありました。

​そして、都度、答えていたのは次の言葉です。

​「知っているか知らないかの差です」

​確かにスピリチュアルの力をビジネスに活かしている人はごく少数です。

​そもそも、スピリチュアルとビジネスは相反するものと考えている人が多いです。

​しかし、実際にはビジネスはスピリチュアルな影響をかなり強く受けています。

​そのひとつが「呪術」です。

​例えば、あなたが法人契約をしたいと考えている客先に訪問することになっているとします。

​そのような時に使うのが「呪具」と呼ばれる呪術の道具です。

​「呪具」というと特別な道具であると想像してしまうかもしれませんが、決して特別な道具では必要ありません。

​なぜなら「呪具」として必要なものは、あなたの身体の余分な一部だからです。

​具体的に申し上げますと、あなたの髪の毛や爪、使い古した服の切れ端、大事にしている手帳の切れ端などです。

​これらを「呪具」として事前に用意します。

​そして、客先に訪問し、商談用の会議室に通されるはずです。

​そこで、事前に用意をしていた「呪具」を会議室内にそっと置いてきます。

​掃除などで片付けられなさそうな場所を選ぶのが秘訣です。

​あとは商談後の客先からの回答を待つだけです。

​こうすることで契約が獲得しやすくなるのです。

​この「呪具」を使った呪術は、あなた自身のエネルギーと客先のエネルギーを融合させる効果を生み出します。

​それが理由で契約獲得しやすくなるのです。

​この方法は私が現役の営業マン時代にやっていた方法です。

​そのきっかけは、商談相手のクライアントの担当者がメモとなる用紙を忘れてきたので、私の手帳の紙を切り取って渡したことでした。

​その後、確率が低い案件だったはずが、なんと簡単に契約獲得できてしまったのです。

​これを何度も繰り返し試したところ、それ以降も契約獲得につながりました。

​契約獲得率は8割を超えていました。

​このような呪術を使った方法は昔から存在するもので、ある意味で「握手」というのも、そのような方法のひとつです。

​このようにスピリチュアルの力をビジネスに活かすには、知っているか知らないかの差なのです。

​こうした呪術に興味があるようでしたら、私が運営しているオンラインサロン「スピリチュアルマーケティングラボ」でさらに詳細な内容をお伝えしております。

​スピリチュアルマーケティングラボの詳細はこちらです。

​スピリチュアルマーケティングラボ

​それでは本日のお話は以上です。
​ありがとうございました。

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