神棚を祀る際の注意点ってある?
★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく
霊視×経営コンサルティングの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
私たちのネットラジオ番組のリスナーさんから、ご質問をいただきました。
今回は、このご質問にお応えしていきます。
ご質問の内容は次の通りです。
「いつか自宅に神棚を付けたいと思っています。どのようなことに注意したらいいですか?」
神棚を祀る上での注意点ということですね。
神棚を祀る上で、一般的なところでは、様々な「しきたり」や「風習」などが出てきます。
たとえば、神棚を祀る方角を氣にされる方もいらっしゃるかと思います。
私はエネルギーがみえていますので、その観点でお話しをしますと、必ずしも方角は、あまり氣にされなくても大丈夫というところです。
このような感じで、今回は、一般的な視点ではなく、私たちならではの、霊視という視点でお話をしていきます。
さて、先ほどの方角についてですが、この方角に少し関連するお話をいたします。
神棚を祀る際に氣にして頂きたいのは方角ではなく、一つのお部屋の中に神棚以外の神仏に関するもの、たちえば仏壇がある場合の配置です。
対角線上に配置する、もしくは真正面に向き合う形というのは絶対に避けてください。
できれば、神棚を祀る部屋と仏壇がある部屋とは、別にされることをオススメします。
神棚も仏壇も神聖なものではありますが、似て非なるものである、ということを理解しておく必要があります。
ここは、きちんとされることがよいです。
そして、もうひとつ。
神棚を祀る場所は、なるばくお部屋の上の天井近くに祀られるのがよいです。
しかし、物理的にそれが不可能なお部屋やお家というのが中にはあるかと思います。
その場合は、たとえばタンスなどの上に神棚を祀ることになるかと存じます。
それだと、まだ祀る場所としては低いですよね。
そのような場合は、神棚の上に「空をイメージ」するような「写真」や「絵画」、「空」と書いた文字を飾ってみてください。
どういうことなのかというと、その神棚の上は「空」なんだと、といった意味になります。
よろしければ、YouTubeまたはPodCastをご覧くださいませ。
文章では表現できない微妙なところを、より詳細に渡ってお話しております。
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