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霊視経営コンサルタントの友野高広です。
​いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

​今回は「運がよい起業家のオフィススペースの選び方」というお話です。

​起業家として事業を展開する際、オフィスは必要なものです。

​もちろん、最近は自宅兼用にされている方も多いものです。

​しかし、その場合でも、自宅内のどの場所に、オフィススペースをつくるのかは、重要なポイントになります。

​例えば、本来、寝室にすべき場所に、オフィススペースをつくるのはオススメできません。

​なぜなら、部屋には、その部屋に相応しいエネルギーというものがあるからです。

​寝室には寝室なりのエネルギーが流れており、心身ともに休めるための空間としてのエネルギーが流れているものです。

​ですので、そのようなエネルギーの部屋に、活動的になる必要があるオフィススペースとして使ってしまうと、仕事中にもかかわらず眠くなってしまったり、仕事が捗らなくなってしまう傾向が出てきます。

​そうなってしまう理由とは、まさにエネルギーの違いです。

​寝室のエネルギーとオフィススペースのエネルギーには違いがあるからです。

​だからこそ、ここを間違えると、上手くいくはずのビジネスが上手くいかなくなります。

​部屋には、それぞれの役割があるように、それに合ったエネルギーが流れています。

​だからこそ、その用途に応じた部屋の使い方をすることが大事なのです。

​では、もし、ワンルームの自室にオフィススペースをつくる場合は、どうしたらよいのか?というところが知りたい方もおられるはずです。

​その場合は、小さなものでも構わないので、スペースの区切りを設けることです。

​例えば、パーテーションが一番分かりやすいのですが、それだと、大きすぎて、逆に部屋に圧迫感が出てしまう場合もあります。

​そのような場合は、観葉植物を区切りのところに置いてみたり、突っ張り棒でカフェカーテンのようなもので区切ったりするのも、ひとつの方法です。

​つまり、就寝スペースやリビングスペース等と、オフィススペースを区切るということです。

​区切るだけで、そこにエネルギーの境界線ができます。

​そうすることで、オフィススペースとしてのエネルギーをつくることが可能になります。

​このように、運がよい起業家は自然と仕事に合ったエネルギーのオフィススペースを設けています。

​あなたも、ぜひ、ご自身のオフィススペースの見直しをしてみて、豊かなビジネスライフをお送りください。

​それでは本日のお話は以上です。
​ありがとうございました。

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