読む→話せる→書く→話せる→また書ける
こんにちは。
毎日noteをはじめてもう少しで1ヵ月が経とうとしています。
この流れを一旦止めて、次の開催に向けてどんな1ヵ月にしようか少しずつ考え始めています。
では、本題へ。
最近の人と会っていて、その会話の中で思うことがあったので少し書いていきます。
自分自身の会話力が上がったかなと感じた時のこと。
わたしは本を読むのにハマった時期があり、月に10冊程度ですが自己啓発書やらビジネス書を読みあさっていました。
そのビジネス書を読みあさったことで、知識が増え会話の中に小出しに出していくようになりました。知った知識を嫌みのない程度に自然と使えるようになるととても気持ちのいいものです。
すると、そのうち会話の質も変わってきて濃い会話が増えるようになってきました。
そうこうしてるうちに今度はブログやnoteを書くようようになりました。
noteを書き始めてから1ヶ月、文章の構成を考えるようになって、その考え方が会話にも活かされ始めているのかなぁと感じ始めた今日この頃です。
ここまでの流れで感じたことは、読む(読むは聞くに置き換えてもいいかもしれません)ことも、話すことも、書くことも本質は集約するのではないのかということ。
インプットからアウトプットへ、さらにそのアウトプットをまたアウトプットする。
そうしていきながら書くスキルは上がっていくのかもしれません。
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