答え合わせ
今日は友達に車に乗せてもらい
手相と霊視のみの先生に鑑定してもらいに行ってきた
「私を守ってくれている人がいるならどなたですか」
「あと自分は今こういう生き方だが合っているかどうか」
かなり抽象的な質問だったけど
腑に落ちる答えだった
昔、占い師をしていたから
こういうものは100%はないと思っている
すごく健康状態が悪い時は誘われても「行ってみたい」にならなかった
最近になって上記のことが聞きたくなったのと
病気と憑依の関係性が知りたかったためだ
守ってくださっているのは母方の女性の方
おばあちゃんではない
今の健康状態はかなり無理をしていて
真面目すぎるがゆえに「できる」と
「本当の体の状態」とのバランスが取れていない
憑依は過去に自覚のある1回だけで
あとは本当に霊だった
数値には表れていないけれど内臓が全部弱っていて
「よく草むしりできますね」と言われた
それは義務でやってて、苦しくなったらすぐ中断して帰ってきてる
それがもう無理してるってことで
本当は常に全身がだるい
手足はまだ抗がん剤の後遺症で痺れているし
鬱の症状で呼吸がしにくい
全身の細胞がビリビリしているのを感じる
それを自分以外の人が初めてわかってくれた
外見ではわからないから「ちゃんとして」外に出ると
数時間で疲れて帰ってきたらダウンしてしまう
「まずは体が弱りきっていることを受け止めて」と
「頑張りすぎない」を言われてしまった
憑依の話は過去の「これは!」というのだけ本当に憑依で
お経をあげたら吐き気、頭痛、体の重さが無くなったことは正解だったらしい
過去に見ていた「霊」やそれ以外のモヤや妖怪的なものはそれはそういうモノ
「鬱」とは別物で、どっちも現実らしい
土地やその時の自分の状態で波長が合っていた時に見えていたんだとか
やっぱりか
ありえないところにありえない人が居たりするんだから
やっぱりそうか
知らない人だからもちろん話しかけないし見ていないフリをするから
それで良かったらしい
土地によって倒れてしまうのはやはり場所との相性が悪いか
力的に呼び合ってるかのどちらかだけど
そもそもそんな弱っている体で遠出は勧められないし
難波まで出かけていることに驚かれた
でも「お笑い」を楽しめるようになったことは良いこと
せめて大阪だけにして見たらすぐ帰ってきましょうとなった
京都は諦めて正解だったし、名古屋も今は無理ということに
友達もこういうことに理解のある子だから同席してもらっていたので
話を聞いててもらった
一つ聞き忘れたこと
守ってくださっている母方のどなたかが私に何か伝えたいこと
聞き忘れたということは今は最重要ではなかったんだな