今日は3/24の無銭GIGでお披露目した『BLUE』についてnoteを書こうかなと思っています! The Candaceでは初めての恋愛ソングで 初めて聴いた時 私、飛び跳ねて喜びました。(笑) 即「振り付けさせてください!てか、します!」って言ったな なので『BLUE』の振り付けはReinaで 作詞はなんとThe Candaceです! 私は恋愛ソングばかり聴いて育ってきた人間なので、自分が演者として表現出来ることがとても嬉しくて自分の中での胸きゅんワード(笑)を社長
よくお客さんに「なんで振り付けやろうと思ったの?」と聞かれることが多いので今回はその事についてお話します! 初めて振り付けさせてもらったのが 2023年12/25にお披露目した『irony』です。 振り付けしたいなって考えていた時期に社長に「将来やりたい事とかあるの?」と聞かれて「振り付けしたり表現に関わる仕事をしたいです!キャンディスの振り付けもしてみたくて〜」みたいな感じでお話したのがきっかけです キャンディスの振り付けをしたいと思った 理由は沢山あるんだけど ま
正直、自分にすごく自信があります。 ステージは習い事で小さい頃から立って来たし、元々アイドルだって好きだったからこういう場所に慣れてないわけじゃない とにかく、あの頃は 『私は無敵なんだ』 そう思っていました。 キャンディスがデビューした頃は、私の事が好きでライブハウスに足を運んでくれる人達がすごく多い!って訳じゃなかったけど必ず居てくれていた気がします。足を運んでくれて本当にありがとう、めちゃくちゃ心強かったです この頃はしっかり無敵モードでした そこから半年、1
はじめまして The Candace の Reina です! ついにnoteなんか始めちゃったよ〜 Reinaはとにかく自分の事が大好きで うるさくて馬鹿みたいに過ごしているけど ここではちょっと真面目に生きようと思ってい ます でもやってみて無理そうだったらやめます みんなによく「Reinaちゃんは明るくて好き」って言って貰えて嬉しいし、れいなも好きなの ふとしたときにReinaのツイートを見ると しょーもな!って思うよ!(笑) でもねー、そんな所が愛おしくて大