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アメリカン・コミックスと現実の境界線 -9.11からみるスパイダーマンの力
みなさん、ご無沙汰しております。
大学の卒業論文として書いた文章をいつかネットにアップロードしようとやきもきしてたらやっと指導教員からの指示を得たので、ここに置いておきます。3/2現在、卒業確定したので、これは正式な卒業論文です。
長年のもやもやを解消するきっかけとなったので、後悔はありません。ぜひ読んで下さい。ご意見・ご感想もお待ちしております。
訂正1: 「Spider-Man loves Mary Jane や、『パワーパック』など。どちらも日本人アメコミイラストレーターであるタ ケシミヤザワ先生の絵を楽しんでいた。」どちらもではありません。後者はグリヒル先生です。大変失礼致しました。お詫びしてここに追記します。
ゼミの先生から「『この論文を故スタン・リーに捧ぐ』って始めに挟んだら?」って言われて…。マジでそうしたい。
— Reimond@0307咲 (@Reimond1997) November 15, 2018