生きているのが辛い ぼくのうつ病日記6
2023年7月6日
今日もまた、重い心の痛みと戦いながら目覚めた。
もうだめだと思う日々が続いている。
こんにちは。
元気ですか?
闇は、ないですか?
ぼくは、闇が消えないんだ。。
このうつ病の闇は、いつ終わるのだろうか。
朝、ベッドから起き上がることができず、ただじっと天井を見つめる。
どんなに頑張っても、心の闇が晴れる気配はない。
周りの人たちが「明るくしよう」「頑張れ」と声をかけてくれるが、それがますます孤独感を募らせる。
一日中、何もする気力もなく、何度も涙が止まらない。
自分の存在意義がわからなくなってしまった。
以前は何かを楽しんでいたはずなのに、今は何をしても感じることができない。
食事も、睡眠も、ただ時間が過ぎていくだけの行為に過ぎない。
孤独感が強くなり、人とのつながりを求めながらも、どうしても心を開くことができない。
友人たちが楽しそうに過ごしているのを見ると、なおさら自分の孤独さが際立つ。
どうしてこんなにも心が傷つくのだろう。
心療内科に通っているが、薬の効果もなかなか感じられない。
医師は「時間がかかることもある」と言ってくれるが、もう限界に近い。
この痛みから抜け出す道が見えないのは、とても辛い。
この日記を書きながらも、少しでも心が軽くなることを願っている。
自分の気持ちを文字にすることで、少しでも解放される気がするからだ。
明日もまた、同じような日が待っているのだろうか。
でも、どんなに辛くても、ぼくは諦めない。
諦めたくない。。
諦めたくないんだ。。
今は、ギリギリのところにいる。。
少しずつ、少しずつでも前に進んでいくことを信じて、この闇から抜け出せたらいいな。。。
あなたにも、素敵な1日が訪れますように。。
また、お会いしましょうね。。
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