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生きているのが辛い ぼくのうつ病日記2

今日はまた、その闇に包まれているような気持ちだ。
うつ病の辛さが胸に広がり、消えてしまいたいという思いが強くなっている。


こんにちは。
お元気ですか?
ぼくは、ちょっと・・


ぼくの心の中には、絶望の暗がりが広がり、希望の光は見えない。
朝起きると、体が重くて動けないような感覚に襲われる。


ベッドから出ることさえ困難で、エネルギーが完全に奪われてしまったような気がする。
何もする気力もなく、ただただ消え去りたいという願いが頭をよぎる。


日中は、外に出ることもできない。
人との関わりを避け、自分自身に閉じこもってしまいたくなる。


社会から孤立し、無力感がぼくを襲ってくる。
人々の喜びや笑顔が、ますますぼくの心を刺激する。


自分もそんな風に生きられたらいいのにと、つい妬んでしまう。
夜になると、孤独感が一層深まる。


暗闇の中で、自分の思いに向き合う時間だ。
過去の出来事や自身の欠点について考えると、さらに自己嫌悪に陥ってしまう。


何をやっても上手くいかないし、誰にも理解されないという思いが心を破壊していく。
周りの人たちには、本当の自分の心の闇を見せることができないんだ。


あなたが、もし病気だったらどう思いますか?


社会的なマスクをかぶって、普通に振る舞わなければならない。
でも、心の奥底では、自分を包み込む深い悲しみや苦しみに打ちのめされている。


だからこそ、日記に書き残すことで、少しでも気持ちを軽くしたいんだ。
しかし、この闇がいつまで続くのか分からない。


一日一日が長く感じられて、明日への希望を見つけることが難しくなる。
でも、辛い日々も、いつか終わると信じている。
信じたい。。
信じたいんだ。。


時間が経つことで、心の傷も癒えるのかもしれない。
今日もまた、闇の中で日々を過ごすことになるかもしれない。。。


どうしょう。。。
もういやだ!
普通の生活に戻りたいんだ。。


一緒にもどりましょうね。。


また、お会いしましょう。。



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KIZUNA
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