noteに書いて発信するって意外とわたしの中では勇気がいることで、前回の投稿から少し躊躇って、今までのも消してしまおうかと思うこともあったんだけど、 直接こういう話を人にすると もったいない、その発信で誰かにためになるんだよって言われる事があって 勇気を出してまた発信してみようという気になれた ということで、 今回は私のおまじないの話 わたしには人生を豊かにする おまじないが何個かある その一つを紹介します こないだ珍しく活字が読みたいなーと思って でも特にこの本が欲しい
2軒、3軒と飲み歩いて、 〆に何か食べようとなり 夜中の2時に松山のそば屋にいきました 着いてびっくり 想像以上に賑わってて店内は満席 右隣は仕事帰り姿のサラリーマン 左隣は音楽が好きそうなおっちゃん達 食券買ってるのは、これから踊りに行くのかな?っていう若い女の子たち 店内は狭いから右の人の話も左の人な話も 奥でワイワイしてる人たちよ声もぜーーんぶ 聴こえて わ!みんな人生楽しそう〜〜〜って ニヤニヤして私はきょろきょろしてた きっと愚痴も嫌なことも疲れることも
3月8日今日は、国際女性デー(らしい) Twitterにある多くの投稿をみて知った。 2020年から今にかけて、私の "当たり前" を180度ひっくり返されたトピックであったから、noteに記録せざるを得なくて書いている。 一言でいうと、 もう外を洋服も着ないで裸で歩いて良いらしいよ!と言われているくらい、私の中の "当たり前" を覆されてた気分だった。 (何度考えてもこの例えがわたしにはしっくりくる) 自粛期間中のあるセッションをきっかけに、今の今まで、フェミニズム
沖縄に来てから、毎日の生活がハッピーに溢れてて苦なんて一個もないなんてこともなく 気分が良い時もあればそうでない時もある 納得いかないなーモヤモヤするなー 明日仕事行きたくないなー家族に友達に会いたいなー って思う日だってある。 今までは、ちょっと会って話聞いてくれなーい?なんて声かければ会ってくれる友達もいて、その友達と悩みや愚痴を話すことで、自分だけじゃないやーがんばろーって気持ちにさせてくれてた。 今は特別沖縄に友達が多くいるわけでもないからそう上手く発散でき
今年の夏に「フェミニズム」について学んでからフェミニズムについて考えない日はなかったと言っても過言ではないくらい、生活のちょっとしたときにフェミニズムという言葉が頭をよぎっていた。 逆に今までなんとも思っていなかった人の発言、テレビのコマーシャル、商品のキャッチコピーなどに対して敏感に反応するようになった。 正直にいうと、今まで 男ウケとか女らしいとか女なんだから!って言葉に違和感もなく、むしろ男ウケするような服装を選んだこともあるしその人の目を気にして自分を抑えることも
小学3年生以来、親族を1人亡くした。 沖縄にいる、小さい頃から会えば優しく出迎えてくれる優しさが目から溢れている叔母さんだった。 その連絡は急でお葬式当日まで実感が湧かなかった。 半年前に会った時は、食パンに、いちごジャムとピーナッツバターをたっぷりつけて食べるのが楽しみで毎朝起きるんだ!と言うくらいキュートな叔母さんだった。 人が亡くなっている姿を見るのも初めてだったしお別れをして火葬してお骨を拾ってお墓に連れて行くという一連を全てみて思ったこと。 「人って亡くな
前回に引き続き、無知脱出作戦(現在進行中)シリーズです!! 先月まで2週にわたりオンラインセッションで 『フェミニズム』について学んでいた。 このep:2では、第1週目に学んだ言葉本来の意味や社会構造について、そしてなぜ性差別が起きるのかについて書いていきまーす。 そのため、今回は私が普段考えてることというよりは、学んだことを書き起こしているので、ツラツラ文字が続くと思いますが... よかったら最後まで読んでください! そしてそして..!!! もちろん私と同じくらい
ふと、このムズムズ感まただ。 と思うことがある。 この感情は、"ムズムズ" としか私なりには表現できないのだが、"ムズムズ" を終えたあとは必ず"スカッ" がセットとなって後からやってくる (擬音が多くて語彙力が足りないのがバレる) ムズムズとは、、 勢いだけで、新しいことにチャレンジしたとき、飛び込んだ時、行動に起こしたあとすぐにやってくるもの。 ・・・どうしよう!やりたいって言っちゃった、 ・・・とりあえず決めてはみたけど、、、 ・・・勢いで手挙げちゃっ
6月からある新しい勉強を始めた。 きっかけはジョージ・フロイドさんの黒人差別問題。 普段、ニュースをテレビで流し見、スマホで通知が来るので少し目を通すくらいだった。 だが、この黒人差別のニュースは初めて知った時も衝撃的だったし、その後もどこか頭の中に残っていていつもとは違う感情だった。 無知な私は、黒人差別問題は昔のこと、今はあったとしてもそんなに命に関わるようなことではないと思っていた。 私が生まれ育った街横須賀は、ベースもあり外国人と共存することは当たり前だった為、
沖縄に来てから1ヶ月が経った。 正直あっという間!笑 もう1ヶ月か〜〜と今は言えるけど、 10日目の自分の日記を見返すとこんなことが書いてある。笑 沖縄に来て10日経った。 一言で言うと、こんなに寂しいと思わなかった。 こんなこと言ってる自分にびっくりするけど、今までどこか一人で行っても、帰りの切符を持っていたから、いつか帰れる、期限があるってわかってたから、思う存分、家の事も考えずにできていた。今回は、本当に片道きっぷ。 一人でやってみたいとは言ったものの、夜は寂しいし、
初めてのnote これまで自分の為の記録というものは沢山とってきた。 楽しかったとき、幸せだったとき、失敗したとき、辛かったとき、乗り越えたとき。 それが今になって自分の起点となり宝物となってる。 あるきっかけで、インタビューしたいと提案してくれた方がいて、私の想いというものを人に伝えその人が記事にしくれた。 人によって自分の想いを文字化されることは初めてで、恥ずかしさと照れがあった。 たが、その記事を読んでくれて、反応してくれた人が沢山いた。 記事が表に出てから1週間程