横山玲子

新卒で入社した大手電機メーカーで、14年間SEとして勤務。 37歳で鍼灸専門学校へ。40歳から現在まで鍼灸あんまマッサージ師。 55歳から算命学鑑定士。現在まで300人以上を鑑定。 他に、数秘術、エレメンツコードなど。現在、紫微斗数占いを勉強中。

横山玲子

新卒で入社した大手電機メーカーで、14年間SEとして勤務。 37歳で鍼灸専門学校へ。40歳から現在まで鍼灸あんまマッサージ師。 55歳から算命学鑑定士。現在まで300人以上を鑑定。 他に、数秘術、エレメンツコードなど。現在、紫微斗数占いを勉強中。

最近の記事

りきや映画祭:仲間と楽しむ特別な一日

11月20日、神戸・三宮のレンタルスペース「アイドルチェ」で開催された「りきや映画祭」は、特別な一日となりました。 この日のメインイベントは、映画『フライガール』の上映。 「何も起きない映画だから、大丈夫だよ」と言われて、東京での「こじもも映画祭」で初めて観た映画で、今回は2度目。 何も起きない、とは言っても、深く考えるセリフあり、それを味わううちに、揚げ物の揚がる美味しい音にお腹が空き(笑)、なストーリーが会場を魅了し、時間が経つのが早かったです。 お昼には、芦屋か

    • 友達100人は必要ない!──『女子のコミュ力』が教えてくれた心地よい人間関係の作り方

      11月13日(水)に発売される、 小田桐あさぎさんの新著『女子のコミュ力』。 偶然、先行販売で入手して読んで、 まーーー、刺さりまくり。 私は子供の頃、 「友達を作りなさい」「一人でいてはいけません」と 母親に言われ続けていました。 でも、 どうしても親の期待に応えることはできず、 なぜかいつも1人の友達とばかり一緒に遊ぶ。 その頃よくテレビで放送されていた歌 『いちねんせいになったら』。 その中の呪いの言葉(笑) 「友達100人できるかな」。 100人いない私は

      • 「意見」は敵じゃない!──『女子のコミュ力』が教えてくれた本音の大切さ

        「11月13日(水)に発売される、 小田桐あさぎさんの『女子のコミュ力』。 偶然先行販売で入手できたこの本、 読めば読むほど、 私のイタタタ😅😅😅な過去を思い出して、 苦笑しちゃいます。 読めば読むほどイタい本🤣🤣🤣 『女子のコミュ力』とは? 女性は、 我慢や自己犠牲で自分を犠牲にしているから、 大切な人との本当に幸せな関係が築けない。 実は幸せになるために大事なのは 「自分の本音を探すこと」 「話し合いより聞き合い」 「本音を素直に伝えること」 などシンプルなことば

        • イライラしている全女子に

          小田桐あさぎさんの新刊『女子のコミュ力』✨✨ 11月13日が発売日だそうなんですが、 1日にふらっと寄った本屋さんに置いてあった❣️❣️ 一番響いたのは、「Lesson③ 自己犠牲をチェック」。 「こんなに愛を注いでいるのに返ってこない」 これ、イベント募集とか、自分のサービス告知で、 やってたーーー! 「こんなに色々考えて告知してるのに、反応がない!ひどい!」 って🤣 この本が語っている通り、 / コミュニケーション拗らせる典型 \ よねぇ😮‍💨 勝手に不幸

          わからないものをわかろうとしない

          須王フローラさんの新著 『花とお金』 を読みました。 ㅤ 久しぶりの一気読み。 ㅤ とても美しい文章で、 「あなたはどうでしょうか。」 といった、問いかけの言葉が随所にあって、 ㅤ フローラさんから直接、 話しかけられている感じがしました。 ㅤ この本は、私のメンターである小田桐あさぎさんの近著 『女子とお金のリアル』 と同じく、 お金について書かれた本であり、 ㅤ 表現は違えど、同じことを言われているなぁ、と思うところがあって、 ㅤ やはりお金には、共通するルールがあるのだ

          わからないものをわかろうとしない

          「自分ってこんなもん」と思っていた私が、本当にやりたいことに時間が使えるようになった方法

          まぁ、自分って、こんなもん。 特別良くもないけど、悪くもないよね。 7年前に鍼灸院を辞めて独立した時、そう思っていました。 ✔︎ カリスマ鍼灸師でもない。 ✔︎ 経営の才覚があるわけでもない。 ✔︎ 鍼灸院で毎日長時間働くのが辛くなって辞めただけで、何か志があったわけでもない。 でも、本当は、自分ってこんなもんじゃない、と思いたかったんです。 突然、誰かに才能を見出されて、私の世界が変わることを夢見たりしていました。 それが今は、 ✔︎ 鍼灸の仕事は、ご予約で埋

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