**あくまでも私見に過ぎないので、他の意見をお持ちの方もいらっしゃると思います。こんな考え方もあるんだな程度に思ってもらえれば幸いです** 「死霊のはらわた2」を幼稚園に入る前に観て感動し、映像の道を志すことになった津野です。好きな監督は「ゼイリブ」などのジョン・カーペンター監督です。 映像の仕事をやっていると、たまに「ショットリスト」とか「カットリスト」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか? 僕がはじめて「ショットリスト」という言葉を聞いたのは、ニューヨー
東京で映像ディレクターとして働いている 津野励木(ツノ レイキ)と申します。 流れに乗って、noteをはじめました。 1983年 映画好きの両親に間に生まれる。 1988年 父親がレンタルした「死霊のはらわた2」を観賞。虜になる。 1989年 幼稚園でのお絵かき帳に生首の絵とかを描いて心配される。 1996年 中学で英語の楽しさに目覚める。 2001年 18才、アイルランドに語学留学。 2004年 帰国後、なぜか鉄板焼き職人になり、ヤキソバを焼く日々。 2007年 空港で