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ツインレイ 悲しみや憎しみと罪悪感について

こんにちは。玲華です。
いつも記事をお読みいただき、ありがとうございます。

この記事をお読みいただいている皆さんは、サイレント中の方も多いかと思います。

サイレント期間中、お相手の事を想い、悲しみが溢れる事も多い事でしょう。悲しみは、憎しみに変わったりするものです。

その悲しみ、その憎しみ、サイレント期間中お相手に会えなくても、あなたが悲しみや憎しみを感じている時、実は同じタイミングでお相手もその反対の、あなたに与えてしまった悲しみが、「罪悪感」となって苦しんでいる事が良くあります。

殆どの場合、あなたが憎しみを感じていれば、お相手は罪悪感を背負っています。

お相手に、「こんな事が辛かった」、「こんな事が悲しかった」など、言わなくてもお相手にちゃんと伝わっています。

ですから、その悲しみや憎しみを一度しっかりと感じてお相手に伝えましょう。

そして、しっかりと感じたら手放しましょう!!

もうお相手にちゃんと伝わっているから大丈夫です。
お相手は、ちゃんと理解しています。


手放す事で、その悲しみや憎しみは「愛」に変わります。
あなたが憎しみを手放す事で、お相手の罪悪感も「愛」に変わります。

反対に、

あなたが罪悪感を持っている場合は、罪悪感を手放す事で、「愛」に変わり、お相手の憎しみも「愛」に変わります。

そして、お相手とのサイレント期間が明けたら、どんな事が辛かったか?など、答え合わせをしてみるのもいいですね。

お互いが苦しかったはずなので、お相手の苦しみも聞いてあげましょう!

サイレント期間中に、その悲しみや憎しみを手放す事で、サイレント期間が明けて答え合わせをしても、もう悲しみが蘇る事はありません。

悲しみや憎しみが蘇る間は、サイレント期間は明けないと思った方が良いでしょう。特に、お相手が罪悪感を持っている場合、お相手は怖くて連絡する事が出来ません。

そのぐらい、悲しみや憎しみの手放しは必要です。


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