瑠璃の部屋118
昨日、九州の方だったか、豪雨に向けて準備したものが、強風で飛ばされているという記事に。うわっ、大変だ!とスキをクリックして(ん?そんな状況にスキ?…また、やらかしちゃったか)と、よく考えもせず軽率に行動する自分に反省していたが、記事にスキを返されたので、気持ちは伝わったようだ。
昨日は、救急車が行き交っていた。(怪我した人が出たのかなぁ。大事がなければいいが)。そういえば、オカルト好きの楽員は演奏会を目前にして、駅の濡れたフロアで足を滑らせて転び、打撲。包帯で片手を釣っている状態で他はキャンセルしていたが、二重奏だけは包帯を外してやっていた。
俺は二重奏をやったことがない。
「二重奏は、ソロとは違うよ。やってみたら?」と勧められるのだが、ソロは失敗しても自分だけだし、合奏は、一瞬、譜面を見失っても合流すればなんとかなる。二重奏は、そうはいかなから。そうだなぁ、もっと力をつけないとな。その前に、みんなセットが出来上がっているのに、組んでくれる人がいるのだろうか。そのコンビを解消して組んでくれるとなると、尚更、力をつけておかないと。
「やってみたら?」と言われるのではなく「私と組みませんか?」と言われるほどの、実力ってやつがねぇ、まだまだだね
アルハンブラをひととおり、やってみた。全くさっぱり、曲になっていると呼ぶには程遠いが、もしかしたら、俺、これ弾けるかも。
確かに、始まりのところは、これ、なぜ、こんな難しくしてるんですか。なにか意味あるんですか?と詰問したくなるような運指であるが、ここは慣れたらアレンジしてしまえば良いのだ。
良い天気だ。防災気象情報の名称をシンプルで分かりやすい名称に変えるらしい、26年の春から。それでも漢字を使うようだ。グローバルを謳うなら、絵文字にしてはどうか。グローバルという名を聞くようになって久しいが、まだまだだね