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やりたいことが多いのは「迷い」を生むのか「可能性」を生むのか  #2


私はやりたい(なりたい)ことが多いです。

例えば、プロサッカー選手、フィジカルトレーナー、ボディメイク競技、サッカー指導者  

優先順位が1番高いものは、プロサッカー選手になることです。その付随(セカンドキャリア)に、サッカー指導者とフィジカルトレーナーがあるという感じです。

ボディメイク競技は、趣味の延長でしてみたいという感じです。



ここで、こう思う人もいるでしょう。

「全部が中途半端になるだけ」
「1つに集中しろ」
多くのやりたいことは、「迷い」を生み、夢・目標への反作用になるのでしょうか。
 


今の私は違うと考えます。
多くのやりたいことは「可能性」を生むと考えます。

そして可能性を選択肢に変えるための行動を起こせる思っています。

もしかしたら、異国の地まで来て、「中途半端で終わりたくない」という自分の願望がそう思わせているのかもしれません。


この考えが正しいのかは分かりません。20年後に再び、同じ記事でも書くとしましょう。

その時のタイトルが、「多くのやりたいことは、多くの可能性を生んだ」となるように

今を励みます。

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