見出し画像

【官能小説 朗読】バラック小屋の美姉

 こんばんは、柚木怜です。

 YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」では、現在発売中の『郷愁ポルノ 僕らの五号機』を朗読してもらっています。

 今回は第四話「バラック小屋の美姉」です。
 親友の山谷勇吉の家を初めて訪れた僕。そこは村八分的な差別を受けていそうなバラック小屋だった。家の中も、散らかっていて、変な匂いがした。 
 そして、奥の部屋から現われた、親友のお姉さんは太ももも露わな下着姿のままで……。

 最後まで聞いてもらえると、嬉しいです。


動画のサンプルです


ちづ姉さんの挨拶


友達の家は、里山のふともにあった


奥の部屋から、ちらちらと、白い太ももが見えて


友達のお姉ちゃんの、色気に息を飲む僕


友達と会話しながらも、お姉さんが気になって仕方ない

ちづ姉さんのアトリエはこちらから


『郷愁ポルノ 僕らの五号機』の動画


第一話「妹と、近所のおじさん」

第二話「妹の告白」

第三話「ぼくはヒーロー」


柚木怜の著書・好評発売中!

ドコモ(dブック)、auブックパス、楽天ブックス、DMMブックス、コミックシーモア、紀伊国屋書店(Kinoppy)、Googleブックス、Kindleなど40以上のオンライン書店で発売。

楽天ブックス版

姉弟の禁断ストーリー「姉枕」

昭和の夏の団地で……「明君のお母さんと僕」

夏・田舎・郷愁「お向かいさんは僕の先生」

淫蛇の棲む異世界エロス「邪淫の蛇 無限快楽編」

9歳年上の巨乳美女と…「キウイ基地ーポルノ女優と過ごした夏」

美人教師無惨! 「邪淫の蛇ー女教師・白木麗奈の失踪事件 堕天調教編」

二人の男子高校生が村の女たちと…「郷愁ポルノ 僕らの五号機」

著者プロフィール
柚木怜(ゆずき・れい)
京都出身、東京在住。1976年生まれ。
23歳の頃よりフリーライターとして、週刊誌を中心に記事を執筆。30歳の時、週刊大衆にて、初の官能小説『白衣の濡れ天使』を連載開始(のちに文庫化されて『惑わせ天使』と改題)。
おもに、昭和末期を舞台にしたノスタルジックで、年上女性の母性溢れる官能小説を手がける。
また、YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」にて、作品を朗読配信中。
著書

『惑わせ天使』(双葉社)
『おまつり』(一篇「恋人つなぎ」 双葉社)
『ぬくもり』(一篇「リフレイン」 双葉社)
『初体験』(一篇「制服のシンデレラ」葉山れい名義 双葉社)
『明君のお母さんと僕』(匠芸社)
『お向かいさんは僕の先生』(匠芸社)
『キウイ基地ーポルノ女優と過ごした夏』(匠芸社)
『邪淫の蛇 女教師・白木麗奈の失踪事件 堕天調教編』(匠芸社)
『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社)
『姉枕』(匠芸社)
『郷愁ポルノ 僕らの五号機』(匠芸社)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?