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【仕事ください🤘🏻】ライター・編集者・広報 佐藤伶のプロフィール

そういえば、noteに仕事依頼のプロフィール記事を出してなかったなと思いまして、proffの転記になりますが、こちらにまとめておきます。

佐藤 伶/Rei Sato
95年生まれのライター・編集者・広報✍️ WEBマガジンの編集を経験した後フリーランスへ。執筆メディア:greenz | goodroomジャーナル | 眠りのレシピ | PARISmag | いろいろ✌️読書と旅とゆるバレエ🩰これからの人との繋がりや心のあり方を探求しています。お仕事はDMまで📩 #サスカレ3期 #THECOACH 基礎コース32期

mail:satorei0831@gmail.com
https://twitter.com/satorei07

できること

webメディア運用(コンセプト設計・予算・スケジュール管理など)/取材・執筆/編集/アナリティクスの数字分析/紙媒体の制作/撮影ディレクション/イラスト・デザインのディレクション/撮影・レタッチも相談可/SNS運用(Instagram・ピンタレスト・Facebook・note・Twitter)

これまでの実績

取材・執筆

▼Webメディア「greenz

「カボニューnote」(クライアント:NTTdocomo

▼WEBメディア「goodroom ジャーナル」(編集含む)

▼Webメディア「70seeds

▼Webメディア「PINTSCOPE

▼Webメディア「PARISmag」(クライアント:ソニークリエイティブプロダクツ)

▼Webメディア「眠りのレシピ」(クライアント:西川)

西川株式会社 公式Instagram

▼morning after cutting my hairnote記事(企画・編集・執筆・撮影)

サステナビリティカレッジnote(企画・編集・執筆)

企画・編集

▼KIRIN公式note

眠りのレシピ(クライアント:西川)

▼LIFE LABEL magazine(クライアント:ベツダイ)

▼Webメディア「PARISmag」(クライアント:ソニークリエイティブプロダクツ)

▼HEROCAMPのイベントレポート補助/ライティング講座の実施

▼WEBメディア「greenz

SNS運用

▼JUNRedInstagram運用(クライアント:JUN

▼PARISmagSNS運用(クライアント:ソニークリエイティブプロダクツ)

紙媒体の企画・編集

キリン絆プロジェクト(クライアント:キリンビール)

https://www.kirinholdings.com/jp/impact/files/pdf/Kizuna_Story_Book.pdf

その他

「大切な人が被災したときに、自分にできることが見つかる写真展」企画・ディレクション(morning after cutting my hair)

大切にしている価値観

誠実なものづくり

世の中に情報を発信する人間として、誠実なものづくりがしたいと思っています。そのためには、私自身が心から応援したいと思う会社さん、事業やサービスをつくる方々とご一緒させていただきたいです。

逆に、「この情報は人の不安を煽るようなものではないだろうか?」と疑問が生まれた時は一度お受けするかよく考えるようにしています。

大きな主語ではなく、一人ひとりの小さな物語に向き合う

「社会を変える」「仕組みを変える」というのは、すごく立派だし納得感があります。ただ、私はそういった大きな主語ではなく、小さな主語、小さなわたしたち一人ひとりの心の動きや物語を大切にしたい。

大きな社会問題を考えたとき、個人の想いは小さすぎるかもしれないけれど、こぼれてしまったものを一つひとつすくあげることが自分の役割だと思っています。

多様な評価軸を持つ

お金や数字はビジネスにとって欠かせないという側面は確かにあると思います。しかし、たとえ自分のアウトプットが数字的な瞬発力がなかったとしても、誰かひとりの価値観や人生に一石を投じることができたなら、それはやった意味があったと思えるのです。

白黒でジャッジするのではなく、その間の無数の色に目を向けていきたい。そして、そんな評価軸で讃え合えるような仲間たちに出会いたいと思っています。

仕事は仲間づくり

お仕事をする意味は、(食べていくことの次に)より良い世の中に向かって一緒に歩いていける仲間探しをするためです。単発でのご依頼ももちろんOKですが、すぐにお仕事につながらなくても、できれば長期的におつきあいさせていただけると幸いです。

また、「下請け」という概念はなく、「パートナー」であることを大切にしています。お仕事をお願いするクリエイターさんとも対等な関係を築いていきたい。逆にいえば、不自然に相手を立てたり、無理強いをするようなことはなるべく避けて生きています。

無理を美徳としない

ものを作るという仕事は、深夜まで仕事をしたり、休日に仕事をしなくてはならない場面が出てきます。もちろん、果たすべき目標のためにはがんばるべき時がある。そんな時はアドレナリンを出して、できるところまでやります。

しかし、基本は無理をしたくない。そもそも私があまり体力がある方でないということもありますが、いちばんに大切なのが家族との時間だからです。パートナーと猫2匹。この家族が私が今日も元気に生きていける理由です。

無理をする日もあるけれど、それを賞賛しない。わがままに聞こえるかもしれませんが、これが私のスタンダードです。

変化はポジティブなもの

このポートフォリオは私の現在地を示しています。そのため、もしかしたら1年後にはまったく違うことを書いているかもしれません。しかし、その揺らぎや変化が人間らしさなのではないかと思っています。

時にやってしまって後悔するのは、「前はこう言ってたのに!」と相手の変化を阻害してしまうこと。私たちは常に変化していて、価値観をブラッシュアップしていく。自分の変化も相手の変化も受け入れられる存在でありたいと思っています。

愛する人たちからの、他己紹介

藤田華子さん(RIDE MEDIA&DESIGN株式会社)

・一緒に仕事をしていて良かったところ、信頼できるところ、こういうのが得意だよね!

彼女の上司が立て続けにプロジェクトを抜け、とつぜん編集長を担うことに。きっと自分では「まだ半人前」という意識だったと思いますが、持ち前の責任感の強さで自分の役割と向き合い、チームのみんなの士気を高め、編集長としてたくましく立派に、メディアを引っ張ってくれました!その際業務を引き継ぐだけではなく、”より良くなるには”をこれまでの慣習にとらわれず考え、具体的なアイデアを提案&実現してくれ、とても頼もしかったです。

・こういうのは苦手なイメージ、今後こんなことにチャレンジしたら得意がもっと伸ばせそう!

何事にも真面目に、一生懸命取り組むゆえに、深く考えすぎてしまうときも!でも「悩む自分」を認識し客観的に見る視点を持ち合わせているので、「すみません、悩んじゃって!相談させてください!」と、適宜SOSを出し、周りと笑いあいながら解を探っていく姿勢が印象的です(愛されキャラなので、みんな喜んで相談に乗っていました笑)。きっとこれからフリーランスになりシビアなシーンに直面することもあると思うので、明るく、ときにはお気楽にね!!

花沢亜衣さん(RIDE MEDIA&DESIGN株式会社)

・一緒に仕事をしていてよかったところ、信頼できるところ、こういうのが得意だよね!

丁寧で細やかなやりとりがとても上手な印象です。一緒にお仕事をする人、コミュニケーションの相手がどう受け取るか、どうやったら理解しやすいかというところをとても丁寧に考えていて、いつも関心していました。

一緒にやっていたメディア案件を、れいちゃんメインにシフトしたとき、引き継ぎということで悩みや迷いなどもあったと思いますが、その中でも「佐藤伶ならでは視点や企画」というのを取り入れてくれて、メディアを新しい方向に導いてくれました。ただ言われたことをやるのではなく「自分ならどうする?」の視点がしっかりあるところが一緒に仕事していて頼もしかったです!

・こういうのは苦手なイメージ、今後こんなことにチャレンジしたら得意がもっと伸ばせそう!

繊細なところがあるので、あまり抱え込まず、もう少しラフでもいいんじゃないのかなーと思うこともありましたが、最近はその繊細さともうまく付き合えている印象!

大人数の場だとおとなしい印象だけど、1対1で話すと仕事や好きなカルチャーに対する想いが熱くて印象が変わりました(好きになった)。個人的には好きなカルチャーへの愛をどんどん出していってほしいなあ!


忠地七緒さん(ライター・フォトグラファー)

・一緒に仕事をしていて良かったところ、信頼できるところ、こういうのが得意だよね!

携わる人が心地よく仕事できるように気配りをしてくださるところ、そして写真や文章のトーンなどを信頼して任せてくださったのがいつもうれしかったです。

・こういうのは苦手なイメージ、今後こんなことにチャレンジしたら得意がもっと伸ばせそう!

ここからは私の個人的な感想?気持ち?ですが、佐藤さんのインスタやnoteを拝見して、のほほんとしてるように見えて、意外とアツイ方なんだなあと驚きました!(社会課題や疑問に関する想いをあまり知る機会がなかったので)。そういう佐藤さんの本心みたいなところが普段の仕事中に出てきたら、より面白いお仕事できそうです!♡

学歴

2011.04.01~2014.3.31 
八王子学園八王子高等学校

高校3年間は、軽音楽部に所属しベースを担当していました。高校時代を全力で楽しむことで頭がいっぱいで、スタジオ練習やライブ、放課後のおしゃべり、カラオケとプリクラで時間が埋まるような毎日でした。若干の黒歴史ですが、八王子のライブハウスで見つけたインディーズバンドにどハマりし、追っかけになる始末。今は、そこまで推しにハマる熱量は見失ってしまいました(笑)。

2014.4.1〜2018.3.31
青山学院大学 経済学部

大学でも軽音サークルに所属し、ベースを続けていました。ライブ係という幹部になり、ライブの企画運営(タイムスケジュールの作成やコンセプトづくり、当日の運営、お金の管理)を担当。いまだにライブハウスには強く思い入れがあります。何か企画を立てたり、場を編集するのが好きだったのはこの頃からだったように思います。

また、大学2年以降は後述のTBS報道局のバイトに勤しみ、そこで貯めたお金でオーストラリア短期留学、イギリス、ニュージーランド旅行に出かけていました。

2018.8.1〜2018.11.10
Sun Pacific College(オーストラリア短期留学)

お金を貯めて3ヶ月の語学留学へ。座学はできるのに、話せない自分に、初めての大きな挫折を感じたことを覚えています。また、ホストファミリーが毎日仕事を終えて16時くらいに帰宅する。日本のビジネスマンたちとあまりにその様子が違うことに本当に驚きました。韓国・台湾のお友達もできて、多様な価値観に触れる反面、「私はこのまま敷かれたレールに乗ったまま就職していいのか?」と大きな不安も感じていた時期でもあります。

職歴

2016.4〜2018.7
TBS報道局 アルバイト

サークルの先輩の紹介で始めたTBS報道局のアルバイト。毎日リアルタイムでニュースが流れていく慌ただしい現場で、資料のコピーや配布、ゴミの回収など、夜勤で雑用をこなしていました。熊本地震や相模原障害者施設殺傷事件の時の報道の最前線の様子を強烈に記憶しています。巻き込まれた人を助けるでも声をかけるでもなく、ただひとつ大切なのが「いかにいい絵を撮れるか」。お仕事として仕方のないことだと思いつつ、とても息苦しく感じたことを忘れません。

2018.4〜2018.10
株式会社We 英会話・日本語学校の接客・受付事務

オーストラリア短期留学の後、「このまま就職してしまっていいのか?」という気持ちに襲われ、もともと決まっていたマーケティングリサーチ会社の内定を辞退。その後、英語や他国の価値観に触れたいという気持ちで、英会話・日本語学校の接客・受付事務を始めました。

多様な価値観のお客さんとお話ができるという意味ではいいお仕事だったのですが、純粋に事務作業を早く的確に済ませることが自分自身に合っておらず、仕事ができない自分に落ち込む半年間でした。

2018.11.19〜2021.11.31
RIDE MEDIA&DESIGN株式会社 ライター・編集者

前職で自分に合う仕事を見つけられず、苦しかった時、たくさんのエッセイやインタビュー記事が私自身を救ってくれました。これまで歩んできたレールを降りて、自分なりに生きている人たちがこんなにもたくさんいる。私の世界を広げてくれたコンテンツを今度は届ける側になりたい、という気持ちでまったくの未経験から編集者になりました。

クライアントのさまざまな要望をヒアリングし、その目的に合わせたアウトプットを一緒に作っていく。自分たちが試行錯誤したものがひとつの形となって世の中に送り出される達成感はやめられそうにありません。

また、世の中の難しい課題に対しても、それを楽しいものに変えてしまうクリエイティブの力を信じています。

RIDEは私に編集という仕事の楽しさを教えてくれた場所です。

2021.10〜 フリーランス 
ライティング・編集・広報

2021年10月〜フリーランスのライター・編集者として独立。誰かや自然を犠牲にしない人とのつながりや心のあり方を探求しながら、日々生きています。取材・執筆は限りなくライフワークに近い。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます!
もし興味を持っていただけるようでしたら、お気軽にご連絡ください。
素敵な出会いとなりますように。

satorei0831@gmail.com

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