レイ (Rei Sonoda)

価値創造ギルド〜PRISM 代表取締役CEO| プロトタイピングで事業仮設検証|マッチングプラットフォーム専門家 | 並走型コンサル|スタートアップ〜東証一部上場企業まで幅広くご支援|homeal 取締役CDO| with(ウィズ)恋愛婚活マッチ元PdM

レイ (Rei Sonoda)

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マガジン

  • PRISM UX Launch Station

    デジタルに特化したサービスデザインスタジオPRISMからデザイン×ビジネスに関するお役立ち情報を配信します。昨今ではDXの流れが加速化してます。超速で事業を実現化するための方法なども紹介させていただきます。 http://prism-ltd.jp/

  • Prototyping Lab TOKYO

    • 7本

    Prototyping Lab TOKYOは、プロトタイピングについて実践と研究の視点から情報発信します。【メール】info@prototyping-lab.tokyo【お問い合わせフォーム】https://form.run/@info-1591858401

最近の記事

AI時代におけるUXUIデザイナーのニーズと新たな展望

現在、AI(人工知能)技術が急速に発展している中で、UXUIデザイナーの需要や将来性について考えることが重要になっています。この記事では、既存事業と新規事業、toCプロダクトとtoBプロダクトに分けて、UXUIデザイナーのニーズや展望について考察します。 ■既存事業とUXUIデザイナー 既存事業では、今までのものに合わせて変更を行う必要があるため、AIが介入しにくく、UXUIデザイナーの必要性が強まっています。これからもしばらくは、既存事業でのニーズが継続するでしょう。

    • 「知らないことを知らない」を知ること。

      商品企画でもデザインでもマーケティングでも、"中心点を探る"という行為は同時に全体を探るという行為でもあります。全体を探るときに一番注意した方が良いのは"知らないことを知らない"状態です。だからその道を極めた先達者や大勢の人間の意見が必要になってくるんですね。顧問だったりコンサルだったり。 行動経済学において、「知らないことを知らない」状態を示す言葉として「言語局限性」と呼ばれるものがあります。これは、個人が知らないことを知らないために、選択肢を制限されることを指します。こ

      • 「事業を立ち上げよう!」とするから難しくなる。

        「事業を立ち上げる」という言葉は、多くの人にとっては難しいものかもしれません。事業という言葉の中には多くの要素が含まれるからです。これを「体験を提供する」という言葉に変えることで、事業創造の考え方がシンプルになります。 体験には良し悪しがあります。その中で、ごく稀にお金になることがあります。それが自然と事業となるという考え方です。新しい事業を立ち上げたいが、何をすれば良いのか分からないという漠然とした不安は、この考え方で解決することがほとんどです。 この考え方だと「新しい

        • これからのUX設計と「エンタメ性」

          UXのこれからのキーワードは「エンタメ性」です。toCtoBどちらに関しても。使いやすいだけではなく、たとえば同じ機能でも演出を加えてユーザーがより楽しみながら目標を達成できるようなものが望まれるようになってきました。みんな面白くないものはやってくれなくなったということです。そのため、UXデザインにおいては、技術だけでなく、エンターテインメント性を考慮することが重要になってきています。ユーザーが楽しむことができるようなインターフェイスや、ゲーム的な要素を取り入れることで、アプ

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        • PRISM UX Launch Station
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        記事

          ちょっと小馬鹿にされるくらいが程よいアイデアだったりする。

          「いいアイデアを思いついた!」さっそく人に話してみよう!! となったときに、相手からは様々な感想を得られます。 「いいね!」って言ってくれることもあれば「いや。無理でしょ」って否定されることもある。あと、無反応なときもありますよね。 一番良くないのが無反応。良いとも悪いとも思ってなくて無風だった証拠なので。そのアイデアを進めても失敗するケースは多いのかと思います。 私個人として一番これはいけるなっていう反応が「ちょっと小馬鹿にされる」です。 「いいね!いける!!!

          ちょっと小馬鹿にされるくらいが程よいアイデアだったりする。

          【20分リサーチ!】2020年以降の日本の社会課題がわかるサイト/書籍part2

          ● 大和総研グループ  2020年の日本レポート 2020年01月01日 https://www.dir.co.jp/report/research/economics/japan/2020.html グローバル化、エネルギー選択、少子高齢化、デフレ、税と社会保障など、山積する日本の問題について、定量・定性的な手段の両面から分析し、将来予測と政策提言につながる情報を国内外に発信しています。 ● gooddo 日本 https://gooddo.jp/magazine/tag

          【20分リサーチ!】2020年以降の日本の社会課題がわかるサイト/書籍part2

          【20分リサーチ!】2020年以降の日本の社会課題がわかるサイト/書籍part1

          ● PHP総研 世界が迎える大転換と日本の課題 https://thinktank.php.co.jp/voice/6305/ ● 三菱総合研究所 2020年度版社会課題リスト https://www.mri.co.jp/news/press/20200930.html 必要事項を入力するとダウンロードが可能となるようです。 ● 経団連:当面の課題に関する考え方 (2020-06-08)https://www.keidanren.or.jp/policy/2020/053

          【20分リサーチ!】2020年以降の日本の社会課題がわかるサイト/書籍part1

          【20分リサーチ!】新規事業担当者の悩み良記事8選

          新規事業の担当者は損? 組織に負の学習をもたらす、「死の谷」の本当の恐ろしさ https://logmi.jp/business/articles/321370 上場企業100社が狙う新規事業 担当者の悩みはどこに? https://www.projectdesign.jp/201312/listedcompany/000976.php 新規事業担当者の課題や悩みはどこにあるのか? https://venturetimes.jp/venture-news/column/4

          【20分リサーチ!】新規事業担当者の悩み良記事8選

          【プロジェクトを前進させるための鉄則5】 会議で空中戦はなるべく行わない。時間ばかり経過するし、頭の中で描いていることが各々で全然ちがってることが多い。脳の中で処理できる限界を超えているからそうなる。空中戦になる前に、まずは可視化を行いみんなの頭の中を揃えよう。

          【プロジェクトを前進させるための鉄則5】 会議で空中戦はなるべく行わない。時間ばかり経過するし、頭の中で描いていることが各々で全然ちがってることが多い。脳の中で処理できる限界を超えているからそうなる。空中戦になる前に、まずは可視化を行いみんなの頭の中を揃えよう。

          【プロジェクトを前進させるための鉄則4】 いきなり大人数の前に話を持ち出すとだいたい企画は進まない。批判されて終わり。まずは、少人数を巻き込みながら、台風の目を作る。そんでどんどん大きくしていく。

          【プロジェクトを前進させるための鉄則4】 いきなり大人数の前に話を持ち出すとだいたい企画は進まない。批判されて終わり。まずは、少人数を巻き込みながら、台風の目を作る。そんでどんどん大きくしていく。

          【プロジェクトを前進させるための鉄則】 どんな会議(報告会以外)でも絶対に「次のアクション」を決めること。それさえ決められれば多少寄り道してもなんとか進む。ちいさなアクションでもいいからとにかく決めることが重要だと思う。

          【プロジェクトを前進させるための鉄則】 どんな会議(報告会以外)でも絶対に「次のアクション」を決めること。それさえ決められれば多少寄り道してもなんとか進む。ちいさなアクションでもいいからとにかく決めることが重要だと思う。

          【プロジェクトを前進させるための鉄則3】 めちゃめちゃ良い案でも定性的な根拠ばかりだと前進させるのは難しい。「めちゃめちゃ良いんです!!!」って「!」を増やしても進まないものは進まない。定量的な視点をいれて、誰もが納得できる状態にする。

          【プロジェクトを前進させるための鉄則3】 めちゃめちゃ良い案でも定性的な根拠ばかりだと前進させるのは難しい。「めちゃめちゃ良いんです!!!」って「!」を増やしても進まないものは進まない。定量的な視点をいれて、誰もが納得できる状態にする。

          【プロジェクトを前進させるための鉄則2】 主要メンバーは、なるべく少なくする。リーダーが増えすぎるとプロジェクトが破綻するケースが多い。船頭多くして船山に上る。

          【プロジェクトを前進させるための鉄則2】 主要メンバーは、なるべく少なくする。リーダーが増えすぎるとプロジェクトが破綻するケースが多い。船頭多くして船山に上る。

          デザインを学ぶ時、技術という側面に目が行きがち。でも内面も大切。内外両輪が揃って良いものが生まれる。 陳式太極拳には内三合、外三合という概念がある。内三合は心/意/気を整え上手く融合すること。外三合は手首/肘/肩/足首/膝/股を自然な形で同調させること。 まずは心を整えること

          デザインを学ぶ時、技術という側面に目が行きがち。でも内面も大切。内外両輪が揃って良いものが生まれる。 陳式太極拳には内三合、外三合という概念がある。内三合は心/意/気を整え上手く融合すること。外三合は手首/肘/肩/足首/膝/股を自然な形で同調させること。 まずは心を整えること

          多くのプロダクトは、一人では作れない。 多種多様な思想と知識が集約され価値のある一つの塊を創る。それがプロダクト。 そのためには資本も必要だし健康的なチームづくりも必要だ。 多人数で価値を生み出していくことはとても難易度が高い。奇跡的な事だなぁって思う。だからこそ、価値がある。

          多くのプロダクトは、一人では作れない。 多種多様な思想と知識が集約され価値のある一つの塊を創る。それがプロダクト。 そのためには資本も必要だし健康的なチームづくりも必要だ。 多人数で価値を生み出していくことはとても難易度が高い。奇跡的な事だなぁって思う。だからこそ、価値がある。

          最初から制度を作ろうとするのではなく、人が集まってその傾向をつかんでから、必要なら制度を設計(デザイン)すればいい。制度を先に作ってしまうとミスマッチを起こしやすい。

          最初から制度を作ろうとするのではなく、人が集まってその傾向をつかんでから、必要なら制度を設計(デザイン)すればいい。制度を先に作ってしまうとミスマッチを起こしやすい。