――今回は「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」のお客さんに回答してもらった事後アンケートの結果を包み隠さず共有していこうと思います。結論からいうと、参加者全員が「面白い」と答えてくれています。
人生は物語。 どうも横山黎です。
大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。
今回は「結局『BOOK TALK LIVE “桃太郎』”って面白かったの?」というテーマで話していこうと思います。
📚結局「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」って面白かったの?
先日、僕は「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」を開催しました。卒業研究のテーマに「桃太郎」を掲げた僕が、その秘密や歴史を1時間かけて物語りにいったんです。47人のお客さんを前に、少なからず場を盛り上げることができたので、学生最後にふさわしい集大成のようなイベントになったなと振り返っています。
このnoteでも再三再四触れている内容なので、そろそろみなさんの耳にもたこができている頃かなとは思いますが、それでももう少し語り続けていこうと思います。小分けしないといけないくらいに気付きのあるイベントだったんです。ひとつずつテーマを設けて残しておかないといけない思い出なんです。ご容赦ください。そんなこんなで今日も今日とて「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」のお話です。
さて。
47人集客したとか、場を盛り上げることができたとか、言っているけれど、結局、「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」って面白かったのかどうか、疑問を感じていると思います。僕のなかでは僕にしか分からない手応えがあるし、今でも鮮明に覚えているくらいには刺激と衝撃の強い舞台だったのですが、noteの記事を読んで認知だけしている人からすれば、「本当に面白いの?」と内心思っているはずです。
ということで、今回は「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」のお客さんに回答してもらった事後アンケートの結果を包み隠さず共有していこうと思います。結論からいうと、参加者全員が「面白い」と答えてくれています。
したがって、このnoteを読んでくれている、かつ、「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」の実態が気になっている人に向けて、アンケートの内容を包み隠さず開放しようと思います。僕からはもう何も語りません。「仲間」たちの声に耳を傾ければ、きっと「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」の雰囲気が伝わるんじゃないかなと思います。