れい

文章を書くことが昔から苦手だったので少しずつ成長する記事を読んでくれたらうれしいですね。三日坊主なので四日がんばります。今日頑張れた人にだけ明日はくるみたいです。・鬱屈飯・ハンドボール・創作あと日々の思ったことをつらつら書かせてください。申し訳ございません。

れい

文章を書くことが昔から苦手だったので少しずつ成長する記事を読んでくれたらうれしいですね。三日坊主なので四日がんばります。今日頑張れた人にだけ明日はくるみたいです。・鬱屈飯・ハンドボール・創作あと日々の思ったことをつらつら書かせてください。申し訳ございません。

マガジン

最近の記事

【鬱屈飯】#6 蕎麦

うっくつ-めし【鬱屈飯】 意味: 素晴らしいご飯が精神状態により憂鬱になってしまった飯。「鬱屈飯を食べる」「鬱屈飯になる」 食とは見た目、匂い、音、触感、そして味と五感全てで楽しむ素晴らしい文化であるがガラスハートの著者はメンタル状態によってはその五感が全て0になる。そんな日々の鬱屈としてしまった飯の紹介をするメランコリー食ブログ 年末に向けて売れ行きのあがっていくであろうお蕎麦 無性に食べたくなるときってありますよね 寒い季節なのでカレー蕎麦にでもしようかなと思い、

    • 【鬱屈飯】#5 グラタン

      うっくつ-めし【鬱屈飯】 意味: 素晴らしいご飯が精神状態により憂鬱になってしまった飯。「鬱屈飯を食べる」「鬱屈飯になる」 食とは見た目、匂い、音、触感、そして味と五感全てで楽しむ素晴らしい文化であるがガラスハートの著者はメンタル状態によってはその五感が全て0になる。そんな日々の鬱屈としてしまった飯の紹介をするメランコリー食ブログ 家族とのご飯はいつでも美味しく幸せに感じさせてくれます。 秋も終わりの冬将軍がドアの隙間から顔をのぞかせるような11月の半ば 久々に家族と

      • 【チラシの裏】夢を捨ててしまったと気づいた話

        小さい頃からお笑い芸人になるのが夢でした。 小学生の卒業文集でお笑い芸人 中学生では漫才のマネごとして 高校生でもその夢は変わりませんでした。 大学生でもお笑いサークルに入り、芸人のマネごとを舞台にたってずっとしてました。 しかし社会人にいざなるとなったときに 「一回社会人を経験していたほうがやがての肥やしになる!」 などと言い聞かせて、就職活動をして、今も数少ない舞台に立ちながら いつか…いつか… と言っていましたが 今では形だけお笑いをやって、社会人と

        • 【鬱屈飯】#4 高級焼肉

          うっくつ-めし【鬱屈飯】 意味: 素晴らしいご飯が精神状態により憂鬱になってしまった飯。「鬱屈飯を食べる」「鬱屈飯になる」 食とは見た目、匂い、音、触感、そして味と五感全てで楽しむ素晴らしい文化であるがガラスハートの著者はメンタル状態によってはその五感が全て0になる。そんな日々の鬱屈としてしまった飯の紹介をするメランコリー食ブログ いつ、なんどきでも美味しい心の支えになってくれる存在であるのは「焼き肉」です。 好きな子にフラレても バイトをクビになっても 授業の単位

        マガジン

        • 鬱屈飯
          6本
        • 漫画
          2本

        記事

          【鬱屈飯】#3 サーロインステーキ

          うっくつ-めし【鬱屈飯】 意味: 素晴らしいご飯が精神状態により憂鬱になってしまった飯。「鬱屈飯を食べる」「鬱屈飯になる」 食とは見た目、匂い、音、触感、そして味と五感全てで楽しむ素晴らしい文化であるがガラスハートの著者はメンタル状態によってはその五感が全て0になる。そんな日々の鬱屈としてしまった飯の紹介をするメランコリー食ブログ 大学生の頃の同期の女の子の結婚式に呼ばれたときのこと 僕と同い年の友達も結婚するのか…と本来は嬉しい気持ちでいっぱいの中に 自分の人生の焦

          【鬱屈飯】#3 サーロインステーキ

          【鬱屈飯】#2 メンチカツ

          うっくつ-めし【鬱屈飯】 意味: 素晴らしいご飯が精神状態により憂鬱になってしまった飯。「鬱屈飯を食べる」「鬱屈飯になる」 食とは見た目、匂い、音、触感、そして味と五感全てで楽しむ素晴らしい文化であるがガラスハートの著者はメンタル状態によってはその五感が全て0になる。そんな日々の鬱屈としてしまった飯の紹介をするメランコリー食ブログ 僕は浅草が好きだ。 レトロな文化がありつつも、すぐ近くには東京スカイツリーがあり浅草寺からでも見ることができる。 いい意味で情報過多な情景

          【鬱屈飯】#2 メンチカツ

          【鬱屈飯】#1  ジャーマンドックとアイスコーヒー

          うっくつ-めし【鬱屈飯】 意味: 素晴らしいご飯が精神状態により憂鬱になってしまった飯。「鬱屈飯を食べる」「鬱屈飯になる」 食とは見た目、匂い、音、触感、そして味と五感全てで楽しむ素晴らしい文化であるがガラスハートの著者はメンタル状態によってはその五感が全て0になる。そんな日々の鬱屈としてしまった飯の紹介をするメランコリー食ブログ 5月初旬 だんだんと夏が近づいていることがわかる日差しの強い日のこと。 ゴールデンウィークも終わり、休みの日でも仕事のことが頭から離れない。

          【鬱屈飯】#1  ジャーマンドックとアイスコーヒー

          +8

          【漫画】あの日見たおっぱいの名前を僕達はまだ知らない

          【漫画】あの日見たおっぱいの名前を僕達はまだ知らない

          +8
          +4

          【漫画】お寿司がお好き

          【漫画】お寿司がお好き

          +4

          【ハンドボール】門山哲也に憧れて

          ハンドボールをしている人ならば、名前を聞いたことがあると思う。 ハンドボールが上手くもない僕はまわり選手に対して存在意義を見つけるべく、当時は知識で戦っていた。 試合となれば、パンフレットをずっとみているし、 有名校の試合の試合記録を集めたりしていた。 戦評がおもしろく、当時の僕は漫画を読むよりも楽しかった。 当時から憧れていた選手は 忍者のようなフェイントをする選手でも、 目がいくつついているのかと思うような華麗なパスをする選手でも 筋肉にまかせた気持ちよく

          【ハンドボール】門山哲也に憧れて

          【創作】(仮)偏差値=寿命の世界

          ■2話 博士この街には頭でっかちな博士と呼ばれる人がいた。 普通なら大学で教授にでもなれば、とてつもないお金を稼げるかもしれない。この世の中は偏差値が全てだ。勉強することが直接長生きにつながるんだ。そりゃみんな大金を払ってでも長生きがしたい。 しかし、博士は人に教えるということをしない。 そんな時間がもったいないからだ。「すべての事を追求し、この世の謎を解き明かしたい。」探偵漫画にでしか出てこないようなセリフだが博士の口癖は”それ”だった。 博士は朝起きて体に寄生させ

          【創作】(仮)偏差値=寿命の世界

          【創作】(仮)偏差値=寿命の世界

          ■1話 ヤンキー「もうすぐ死ぬのか…」 晴天の空の下に、この世界では珍しい金髪にリーゼントの昭和の漫画でしか見たことがないような髪型をしたヤンキーが土手に座ってため息をついていた。 「勉強は好きになれないんだよなぁ…」 ヤンキーは新品の参考書を川に投げた。 キラキラと輝く水面に『猿でも長生きできる!』という参考書の文字が光の反射をしながら遠くに映る。 「俺も男だ!!腹くくるか!!勉強して少しでも長生きするなら、俺はバイク走らせて短い人生でいい!」 昨年の夏にヤンキ

          【創作】(仮)偏差値=寿命の世界

          結婚式でおきる心の違和感

          今度友達の結婚式の二次会によばれまして なんやかんやあって僕が司会することになったんですよ こんな僕が人前に出るなんて本当に反吐がでると思うんですけど 僕の昔からの友人の結婚式なので、一生懸命台無しにしたいと思います。(一生懸命やるが、僕が出ることにより台無しになるのでどうしようもないため) でね、その僕の友人っていうのが僕の初恋の女の子とものすんごく仲がいい子だったんですよ だから多分初恋の子もくるのかなーなんて期待してます。 中学二年生のときにその子を好きにな

          結婚式でおきる心の違和感

          自分の名前があげられなくなったら終わり

          友達と遊ぶ上で、自分の仲が良い友達同士が遊んでる写真をSNSで見てしまうとすごい凹みません? SNSってめちゃめちゃ便利なものですけど 便利さよりも自分の中で知りたくなかった情報が入ってくることのほうが多くなってきているような気もするよね 僕みたいな 人の嫉みが汚泥となりそこに稲光が落ちて生まれたような人間は本当に凹む情報が多いんですよ。 逆に、そんな情報よりも有益な情報が流れているときもあったんですけど そろそろSNSも情報多すぎて、もう取捨選択できなくなってき

          自分の名前があげられなくなったら終わり

          転職する人のバイタリティの話

          こんにちは れいでゲス もう見た目も生き方も気持ち悪いので語尾にゲスつけて妖怪感だしていきます。 わりと若手で転職する人のバイタリティってすごいなって思うんですよ そもそもバイタリティの使い方があってるかわかりませんが。 僕もオレンジデイズのように大学生活を送ってたんですね 妻夫木くんの足の皮みたいな顔してますけど。 それは言い過ぎーーーーー 妻夫木くんの足の皮のほうが何倍もきれいですもんね 妻夫木くんの足の皮を煮詰めてそれを毎日飲んでいる妖怪の垢みたいな顔が

          転職する人のバイタリティの話

          趣味は仕事にしないほうがいいとあれほど言った話

          自分のやりたいことでお金を稼げるって素晴らしいことだと思うんです。 このnoteも投げ銭方式で本当に応援したい人にはお金を渡せるというか クラウドファンディングと似た要素があると思うんです。 わかってますよ… 僕の毎日わけのわからんことばっかり書いているnoteなんてチラシの裏で十分ですよ!!!!! 本当に… だから僕は常に無料公開でやらせていただいているんですけども この前トークショーを見学する機会がありまして そのときに、ゲストの方が、好きなことをしていた

          趣味は仕事にしないほうがいいとあれほど言った話