ファッションスタイリストという仕事①
ナマステ!
今日は高校・大学と人生で一番長く付き合った元カノの誕生日ということでエモさを隠しきれない宮田です。人の誕生日を覚えることが得意な自分からすると、元彼女が増えれば増えるほど、一年の中でエモさを感じる日が増えるという地獄みたいな特性があります。病む。
はい、本日はファッションスタイリストいう仕事について。ファッションスタイリストとはなんぞや?という方もちらほらいると思うが、その名の通り、ファッションをコーディネートする人だ。
ファッションスタイリストと言っても、少し幅広いので今日は僕が2年ほど前からやっているファッションコーディネーターの仕事についてご紹介できればと思う。
僕は、2020年の5月にネパールから日本に帰国した。コロナウイルスの影響で、ネパールの居酒屋が経営困難になり帰国を余儀なくされた。そんな時、大学時代の友人が東京で新規事業を立ち上げ、そこの仕事ならあるよと。飛びついた。なんせ東京だ。人生初東京。響きだけで白米三杯はいけるね。
そんな友人が代表を務めているサービスがこちら。
なんとマッチングアプリ専門のプロフィール写真撮影サービスなのだ。
おったまげるよね。
ん!?!?なんて!?!?と、何度も聞き返されたことがある。
ただ、このサービスがすごいのだ。
なんと撮影実績は12,597名、満足度は94.3%。
まずですね、こんなニッチな事業が成り立つのかと。疑問に思う人も多々いるだろうが、安心してください。めちゃくちゃすごいんです。
TVやメディアでも多数取り上げられているし、実際業績も右肩上がり。おまけに最近は全国にサービス展開と素晴らしい快進撃。
「ニッチは正義」なんて思っている自分は、ネパールにいた時からこの事業がめちゃくちゃ気になっていた。まさかこんなご時世になると思っていなかったが、マッチングアプリの需要は拡大し、それと同時にPhotojoyも更に成長。
もう最近なんて、マッチングアプリが普通に浸透してる。なんなら出会いな〜いなんてほざいている奴には「黙ってマッチングアプリをやれ」と喝を入れたい。
ちょっと思ったよりもPhotojoy愛が強くてファッションスタイリストのことを全く書けなかったので明日続き書きます。(笑)
ちなみにこちらは「マツコの知らない世界」で放送された回。ADの方のコーディネートを担当させてもらって、当日のOAまでマツコさんに何を言われるかソワソワしてたけど、褒めてもらえてめちゃくち嬉しかった。
以上!また明日!フェリベトウンラ!
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