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ゾゾタウンのファッションアプリ WEARに投稿したら、ドクターマーチン他、5社より読者写真モデルの依頼があった件。

ゾゾタウンのファッションアプリ WEARに投稿したら、ドクターマーチン他、5社より読者写真モデルの依頼があった件。

ファッション界での新たな扉が開かれた瞬間、それはまさにソーシャルメディアの力と個人のスタイルが融合した結果です。以前、ゾゾタウンのファッションアプリWEARに自身のコーディネートを投稿したところ、ドクターマーチンをはじめとする5社から読者モデルのオファーを受けるという、驚きに満ちた出来事が起こりました。これは、単なる偶然の一致ではなく、個人のファッションセンスが広く認識され、評価された結果と言えるでしょう。

WEARは、ユーザーが自分のファッションを共有し、インスピレーションを得るためのプラットフォームです。ここでは、日々のコーディネートが、世界中の他のユーザーと共有されます。そして、その中から選ばれることは、多くのファッション愛好家が夢見ることであり、それが現実になったのです。

この出来事は、55歳でWEARの読者モデルに選ばれた方の話とも重なります。(というか、これは私のことなんですがね。笑。) 年齢を超えて、ファッションで新たな挑戦をすることの素晴らしさを示しています。ファッションは、自己表現の手段であり、個々の個性を際立たせるツールです。それが認められることは、どんな年齢であっても、大きな自信となります。

ドクターマーチンといえば、その歴史とブランドイメージが強い靴として知られていますが、ここでのオファーは、そのブランドが新しい顔、新しいスタイルを求めていることを示しています。ファッション業界では、常に新鮮なアイデアと新しいトレンドが求められており、WEARのようなアプリは、その発見の場となっています。

このようなオファーを受けることは、個人のファッションが公に認められるということだけでなく、ブランドとのコラボレーションや、新たなキャリアの可能性を開くことを意味します。ファッションアプリを通じて、読者モデルとして活動することは、自分自身のブランドを築く一歩となり得るのです。

この話は、ファッションにおける個人の影響力がどれほど大きいかを示しています。ソーシャルメディアは、個人が自分のスタイルを世界に発信するための強力なツールとなっており、それが実際にキャリアのチャンスにつながることもあるのです。ファッションは、自己表現の手段であり、それを通じて新たな道が開かれることを、この出来事は教えてくれます。

シワとシミは消してあります。すみません。

ちなみに私はイケメンでも高身長スタイルよしではありません。

あくまで着こなしとセンスで選ばれたのだと思います。

依頼があったブランド様。

ドクターマーチン

グラミチ

ジップファィブ

エイト

エンデヴァィス

一ブランド失念しました。

こんな歳の私にまで、お声がけして頂き、誠にありがとうございました。

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