速読術 3つのポイント MB氏が語る月に10冊読めば日本人上位1%になれる
こちらは神回なので、必ずご視聴下さい。。。
noterの方々は、読書を好まれていることと思います。
ハッキリ言いますね。
読書で人は変わる。人生も間違いなく変わります。
MBさんが、おっしゃる、メンタリストDaigoさん、中田敦彦さん、堀江貴文さん。
彼らは、情報収集から得た知識をもとにユーチューバーとして、実績を残してますよね。
彼らが、東大や慶應といった高学歴というよりも、読書の力で凡人を遥かに上回っていると感じます。
MBさんも、新潟大学(5Sのひとつ)という学歴ですが、やはり、読書による、ファッションについての論理的な解説が素晴らしいのです。
かくいう私も、偏差値の低い人間ですが、子供の頃から膨大な読書をしてきました。勉強は得意ではありませんが、本だけは徹底して読んでいます。
そして、わたしの周りの億万長者は漏れなく読書の鬼です。
テレビを見ずにお酒も飲む時間を惜しんで、読書に没頭しています。
繰り返しますが、わたしのような凡庸な大学の人間でも、全然、高学歴の人と関わり、討論できるのも読書のおかげ。
ということで、1日最低1冊、月にして約30冊。年間300冊以上は読み込んでいます。
Amazonのkindleですとか、図書館でまとめ借りしたり、新書で買ったりと。
ジャンルは全くバラバラ。
とにかく、あらゆる情報を頭に詰め込んでます。
むかしむかし、激しい群雄割拠を制して戦い、後漢王朝を建国した光武帝は、戦場でも、読書を欠かさなかった。
また、清朝の康熙帝も相当な読書家でした。
数年前の堀江貴文さんは、刑務所で、PCが使えなかったので、読書を狂ったようにしていました。そのためか、現在大活躍出来ている。
また、昭和の大犯罪、5人を殺害した連続射殺魔こと永山則夫元死刑囚は、小学校すらまともに出ていないような貧困無学の人でしたが、やはり刑務所で膨大極まりない読書に励み、「無知の涙」という本を発行して話題となりました。
彼は獄中で、マルクスなどの経済論について、論文が書けるほどのレベルに到達していました。
学力がなくても、読書はそれを上回るという実証でもあります。
芦田愛菜ちゃんも、年間200から300冊読んでいるようです。
東大理3類に合格した鶴田ゆき先生も東大生として、
一番の収穫は他ならぬ読書だったと述懐していました。
読書は作者の疑似体験が出来るし、最高にコスパがいいと。
この動画では、効率的な読書法を解説、速読法を分かりやすく教えてくれます。
何度観たことか分かりません。
これを実践すれば、きっと、人生が変わることは間違いありません。